周南健康福祉センター収容動物情報をご覧頂いている皆様なら感じていると思いますが、
野犬が収容されている場所が【下松市切山】周辺に集中しています。
この理由を聞いて驚きの一言です。
自称、野犬の保護ボラを名乗っている人間が、周南健康福祉センターにクレームを入れて次々と捕獲させているという事です。
またこのボラは、引き出し救助も行なっていないらしいです。
救助すら行なわないのに、捕獲しろとクレームを入れるなんて信じられませんよね。
恐らくですが、愛の肉球会が周南緑地公園の野犬を減らした事に対して、下松市の野犬を減らす活動を行い減らしたとでも世間のみなさんに公表したいのでしょうね。
みなさんは、こんな方法で野犬を減らしたと言われても納得できますか？
愛の肉球会は救助が出来ない野犬を1匹もセンターに捕獲してなんて言った事は在りません。
救助も行なわないのに、センターに捕獲しろとクレームを入れる事は、殺処分に賛成なんですね。
殺処分に賛同する様な無責任なボラなんて聞いた事も在りません。