【腹腔鏡手術で避妊を行えば、よくある真っ直ぐにお腹を切りましたよ的な痕は残りません。】
この様な、コメントを頂いております。
みなさんも考えて欲しいのですが、
『たま』ちゃんは、動物病院の医師に避妊手術済みかの診断をお願いしましたところ、獣医より、現状だと警察からお預かりしている子ですので勝手にお腹の毛を刈るのは問題が在ると言う事で残念しました。
また獣医さんより、避妊手術を受けていないと診断すれば、別の事件(耳をカットした・ 支援を募って活動しているなら支援金詐欺)に発展していく可能性が出てくるので、警察が事件として捜査するなら、協力は出来るがとの事です。
今回の『たま』ちゃんの件で皆様の素直なご意見をお聞かせ願います。
情報提供者の方や市民の皆さんは、
☆身元を一切明かさないなど胡散臭い人に返さないで欲しい。
☆落し物として処理されているのに、匿名の人に警察が返すなんて常識で考えても在りえない事が解らない様な人に返さないで
☆今現在保護施設という安心安全な生活環境下で暮らしているのに態々公園等に放すために返せなど非常識すぎる
☆ペットの飼育が禁止されている家に住んでいて、猫を飼育するなんて非常識すぎる
☆自己主張ばかりで、『たま』ちゃんの事など何も考えているとは思えない
この様な様々な意見が多いです。
愛の肉球会は法に従って行動はします。
司法がこの返還を申し立てて来て居る人を飼い主と判断するなら、それに従うだけです。
多くの皆さんのご意見を聞かせてください。
今撮りですが、『たま』ちゃんも施設での生活にも馴れ、子犬部屋に連れて来てもッラックスして喉をゴロゴロ鳴らしてくれています。
普段は猫部屋のケージで暮らしています。