「愛の肉球会より、如何わしい犬を譲渡されちゃいました」

SNS【x】で書かれていたと通報を頂きました。

また既に削除されている様です。

内容が何も在りませんが、名指しされていたので通報下さったそうです。

確かに、ペットのおうちの譲渡システムを考えて頂けましたら、如何わしい犬を譲渡されちゃいましたって可笑しな表現です。

如何わしい犬ってどんな犬なのか知りたいです。

譲渡されちゃいましたって、この子を譲渡して下さいと挙手下さったのは里親様です。

愛の肉球会から特定の個人の方に、何処から連れて来たかも解らない様な犬を引き取って里親に成ってと頼んだ事等一度も在りません。

譲渡契約は両者合意の下で行なわれたものです。

愛の肉球会が保護している子で出所が不明な子は1匹も居ません。

愛の肉球会には如何わしい子なんて1匹も居ません。

愛の肉球会の存在が目の上の瘤に成っている保護団体や個人ボラが多いようですね。

この様な保護団体や個人ボラが蔓延っている間は愛の肉球会は、山口県から離れません。

野犬の命など二の次三の次の金・金・金と金の亡者ばかりの保護団体や個人ボラの思い通りには絶対にさせません。

野犬ビジネス集団が山口県から離れないのは、傘下に収まって金儲けをしている保護団体や個人ボラばかりだからです。