山口県の野犬を見守ってくださっています県民の方より、ある指摘が入りました。
過去に野良猫専門で保護していた団体が、最近では子犬ばかり引き出しています。
また、過去に保護している猫が100匹以上も居るといってましたが、譲渡したと聞いたことが無い。
今日現在も、宇部健康福祉センターに1匹耳カットされた猫が持ち込まれ収容されていますが、何の関係性も在りませんか?
確かに私も最近なぜ次々とサクラ耳の猫がセンターに持ち込まれているのか疑問に思っていたところです。
愛の肉球会も無限に保護できませんし、昨日お預かりした『たま』ちゃんでサークルの空きはなくなりましたので、これ以上どんなに依頼されても引き取れませんので、その点はご安心ください。
これだけ次々とサクラ耳の猫ばかり持ち込まれたりしているのですから、県が調査すべきだと思います。