昨夜の餌やり現場の特定に伴い、新たな情報を頂きました。

まさにここまでするか?と思える手口です。

手口とは野犬ビジネスのエサやり担当が、役割分担を行い、監視メンバーの目を欺いているらしいのです。

先ずは、散歩している振りをしたエサやりの仲間がエサやり現場周辺を徒歩で廻り監視が居ない事を確認後に、公園の周辺で車内待機している仲間に連絡を入れ、餌をばら撒いて逃げるらしいです。

現場で、車に餌を積んだまま職質を受ければ言い訳が出来ませんので、手ぶらでエサやりの監視や警察の巡回していないのを確認し、確認が出来れば仲間に知らせ餌を与えさせる、本当にここまでするのか?と聴いていて耳を疑いました。

野犬ビジネスって儲かるのですね、この儲けは、国民の皆さんから騙し取った支援金なんでしょうね。

野犬ビジネスを支えているのは、間違った支援です。

真っ当に活動している団体は利益なんて出ません、野犬ビジネス団体は不思議な事に共通してクラファンが成功する度に、家族の車まで新車に変わっています。

どんなに気を付けていても、車内は動物臭が残りますので、下取りも売るにも価格が下がります。

正直、整備をしっかり行い、故障さえしなければ古い中古車でも十分です。

自分で整備の出来る人なら○万円で車検の残った車が買えます。

車なんて、整備費用(工賃)が高額なだけで、部品は安いです。

例えですが、ブレーキパッドの交換なんて整備工場ですと、15.000円から30.000円も請求されますが、

部品代は3.000円以下で入手可能です。

素人でも、1時間あればブレーキ交換は終わります。

愛の肉球会が保護活動に使用している車は中古車で購入時の燃費はリッター14km位でしたが、

吸気系の整備を全て行った結果、リッター17kmまで燃費が良くなりました。

この燃費の差は里親様の交通費の負担に直結いたしますので、整備は欠かせません。

交通費に関しましては里親様から、本当に間違い在りませんか?と確認いただいております。

往路の領収書を観て確認して頂いておりますので、計算していたより全然安いと喜んで頂いております。