周南の野犬を救う会をご存知の方が居られましたら、情報提供お願い致します。

なんでも、周南の野犬を救う会に周南健康福祉センターから引き出し救助している、個人ボラ・保護団体・周南市内と防府市内の保護団体すべてが加入しているらしいです。

この会を名乗る団体から、譲渡を受けたという里親さんから、愛の肉球会へクレームが入り、存在が発覚しましたが、

里親さんからお聞きした限り譲渡契約書には会の名前は記載されていますが代表者の名前も電話番号も記載されていないと言う事です。譲渡は徳山駅で行ったと云う事です。

里親募集はペットのおうちではなく、ペットの命という里親募集サイトを通じて譲渡して頂いたそうです。

譲渡契約時に先住犬との相性が悪ければ契約をキャンセルできると態々一文を記載して貰って居るとの事です。

譲渡契約締結後ひと月を過ぎてのキャンセルは譲渡諸費用の払い戻しの義務は無いと明記しているそうです。

ペットの命を通じて連絡をしても何の連絡も無いそうで、譲渡時に聞いていた周南健康福祉センターから引き出し救助している保護団体と言う事で、愛の肉球会にキャンセルをするから引取りに来いという事らしいです。

一応、周南の野犬を救う会?こんな会の事も一切知らない事も加盟などしていない事も説明しましたが、聞く耳持たずです。

譲渡契約書の譲渡者団体名だけ書かれた譲渡契約書そのものが不自然です。

最低でも、代表者名・電話番号は記載されていて当然では無いでしょうか?

譲渡者名も書かれていない譲渡契約書なんて契約書そのものが無効だと私は思います。

里親さんは詐欺だと騒ぎ立ててますので、訴える事を提案しましたが、周南の野犬を救う会の事を教えろというばかりで話しになりません。

挙句の果てに、愛の肉球会が周南の野犬を救う会のメンバーなんだからキャンセルする犬を引き取りに来いと言うのです。

里親さんが訴えたくても存在しない会相手に訴えられないどころか、譲渡して貰った相手の特定も困難な状況です。

みなさん良く考えて下さい。

譲り受けたのが昨年の暮れという事です。

譲渡諸費用は譲渡した人の懐に入っています。

そんな子を東京まで引き取り交通費を負担してまで引き取りに行けますか?

 

ここで皆様にハッキリと書いて起きますが

周南健康福祉センターと山口健康福祉センター防府保健部の子犬を引き出しているのは、個人ボラが二名と保護団体が二組です。

これは明確な事実です。

保護団体は二組ともしっかりと登記された団体ですので、自称の周南の野犬を救う会なるものに加盟する必要もないです。

無責任な里親さんと無責任な野犬ビジネスがひき起こした惨事だと思います。

周南犬の保護活動=愛の肉球会と認識して頂けるのは喜ばしい事ですが、こんな事件には巻き込まないで欲しいです。

この里親さんには、加害者不明で、詐欺で被害届を出して受理されればペットの命に登録されている情報から、譲渡主は特定できるはずだと説明してあげてます。

 

周南の野犬を救う会

の些細な情報でも結構ですので、情報提供お願い致します。

野犬ビジネスもエスカレートする一方ですね。

何が個人ボラや穂儀緒団体を纏めているんですか?

少なくとも、愛の肉球会はそんな会なんて存じ上げていませんし加入なんてしていませんよ、