検査結果一番容態が悪いと指摘された『次元』君が餌を食べてる最中に突然虹の橋を渡ってしまいました。
『小政』君は消化器疾患が在ったので、真っ先に下痢嘔吐が始まったので、パルボウィルス感染症がたまたま発見出来ただけで、最初にパルボウィルスに感染していたのはどの兄弟かの特定は出来ないが、検査結果から観る限り、『次元』君が一番悪いと指摘されましたので、『ルパン』君と『五ェ門』君が気に成ります。
確かに『小政』君4兄弟はインターフェロンの接種で容態は回復傾向に向かっています。
『小政』君の消化器疾患のお陰でパルボウィルス感染症が発症する前に発見でき治療が出来た可能性があるようです。
今夜からは、『ルパン』君と『五ェ門』君を重点的に経過観察を行います。
ただ獣医さんからパルボウィルス感染症の治療はこれ以上できないちおの事ですので、体力が落ちない様、高カロリー食を2時間~3時間毎に与えます。