何はともあれ山口県がHP上に公開している、

犬猫の引取り等の状況の【犬の捕獲・引取り・返還・譲渡・処分数】をご覧下さい。

愛の肉球会が山口県に引き出し申請を行なったのが平成27年の暑い時期でした。

周南緑地公園で野犬への餌ヤリが行われだしたのが、平成27年の時点で、4~5年前からだと市民の方からお聞きしていました。

平成27年度の捕獲数・譲渡数・処分数を前年度までと比較して下さい。

一目瞭然だと思います。

捕獲数は増えているのに、処分数は初めて1.000匹以下になっています。

それ以降の経過を見て頂いても一目瞭然です。

捕獲数は増え続けているにも係らず処分数は順調に減っています。

次ぎに注目して欲しいのは令和元年です。

愛の肉球会が今の平生町に施設を置かせて頂いてからです。

犬の捕獲数・譲渡・処分数を観て頂けましたら説明の必要など無いと思いますが、

平成27年度から令和元年までは、何度も二つのエサやり団体と私とで、電話等で何度も口論していましたが、

私が平生町に乗り込んで来てからは二つのエサやり団体も息の根を潜めています。

その結果、令和2年度から捕獲数が減って来ているのがわかって頂けると思います。

私は牙を向いて向かってくる相手には命懸けで牙を向いて闘いますが、逃げ出した相手を追い掛けて行ってまで仕留める気は無い人間ですから、

令和3年には当初の目標・公約した子犬の殺処分ゼロを達成しています。

当初の目標を達成出来ましたので、次の目標・公約として不幸な野犬ゼロを掲げ現在進行形で野犬の見回りパトロール・エサやりの監視見回りを続けています。

この山口県のデーターは山口県内(下関市は除く)全域の統計です。

令和5年度の周南健康福祉センターの捕獲数は456匹です。

山口県全体の半分以下まで減らしています。

捕獲数の8割~9割は周南健康福祉センターで捕獲された頭数だと考えて下さい。

 

ではなぜ愛の肉球会の誹謗中傷が続くのか書いて起きます。

私に餌やりビジネス・支援金詐欺を封じ込められた団体の残党が逆恨みして邪魔をしているだけです。

凌ぎを潰された腹いせで、新しい野犬ビジネスと手を組んで新しい凌ぎをしている糞ばかりです。

野犬の生き血をすすって生きているのみ・ダニ以下の人間の集まりです。

新しい野犬ビジネスが始まったのは3年ほど前です。

山口県の公開している表を見て頂ければこれも一目瞭然です。

捕獲数は減り・譲渡数はキープでき・処分数は順調に右肩下がりです。

この様な結果をしっかりと見られている、香川県の個人ボラさんなどから次は香川県へ来て一暴れして下さいと、誘われています。

香川県と山口県のエサやりは裏で繋がっていましたし、同じビジネス団体だったからです。