明け方の4時頃、私の腕枕で寝ていた、『小政』君が私の耳や鼻を甘噛みして甘えて来ましたので、抱き寄せて撫で撫でしていましたが、とても『小政』君が力強く感じましたので、

朝ごはんの用意もあるので、一旦ケージに戻しご飯の準備を行い、部屋に戻ってみると力強く立ち上がっているので、

消化器系に負担を掛けない高カロリー食を与えていたので、まだ普通食を与えるには時期尚早と考え離乳食を与えてみると、しっかりと完食してくれました。

恐らく今日で通院治療も終わるかと思います。

少し時間を置いて、高カロリー食も食べさせます。

 

しかし、原因は何だったのかは解らないまま終わってしまいそうですが、『小政』君以外の兄弟はパルボウィルス感染症の治療(インターフェロンの接種)で治っているうえ、パルボウィルス感染症の検査で陽性反応が出ているので、

パルボウィルス感染症には間違いは無いと思いますが、院長先生の仰るように消化器系の炎症と合併症を起こしていたのかと思います。

『小政』君が完治してくれれば前例と治療法が見付かったと言う事に成りますので、大きな前進です。

食べた後、死んだ様に寝ています。

パルボウィルス感染症発症後空腹を満たせていなかったと思いますので、病院へ行く前に高カロリー食を与えます。