周南健康福祉センターに捕獲収容された野犬の頭数が激減しています。
昨年度の3月24日時点での捕獲収容頭数は620匹でしたが、今年度は3月25日時点で、435匹です。
ちなみに令和2年度の約半分まで激減しています。
エサやりを完全に封じ込め撲滅させれば、不幸な野犬は限り無くゼロに出来ます。
これだけ明確な答えが出ているのです。
なぜ野犬問題の起こっている地域の保護団体はエサやりを封じ込める活動を行わないのか?不思議でなりません。
野犬が居なくなるのは保護団体なら一番の目標なはずです。
その目標に向かってなぜ活動しないのか?皆さんも真剣に考えて下さい。
不幸な野犬を減らす活動は、己の私腹を肥やせなくなるからです。
不孝な野犬ゼロプロジェクトを正式に旗揚げし不幸な野犬をゼロにする活動を行っているのは愛の肉球会だけです。