周南緑地公園に犬を捨てに来る県民が後を絶たないなんて、カルト狂の教祖の洗脳をまだ信じている信者が居るのですから、驚くます。
少なくとも、センターに捕獲されている子は周南緑地公園で産まれた子達ですよ。
周南緑地公園に居た野犬の数を捨てようと思えば毎日数匹は捨てられている計算になりますよ。
エサやりの監視を公に公表し進めた結果、1年足らずで野犬の数が10匹以下にまで減りましたが、どう説明するのですか?
捨てられて直ぐの子なら人間によってくると思いますよ、周南緑地公園の子は生粋の野犬ですから安全な距離以上には近付いて来ませんよ。
連日連夜、周南緑地公園には見回りに足を運んでいますが、遺棄現場に遭遇したこと等一度も在りませんよ。
捨てに来る人が多いなら、何故、見回りでもしてあげ無いのですか?
捨てた人を現行犯で取り押さえて警察に突き出してくださいね。
それが保護活動と言う物ですよ。
保護活動に不正なんて一切必要在りませんよ。
【丸投げ譲渡・多重譲渡・餌やり】ありとあらゆる不正まみれです。
山口県から引き出し認可を受けていない保護団体になぜ山口県の野犬の子犬が居るのですか?
周南健康福祉センターに一度も来訪したことも無い保護団体に、何故周南健康福祉センターから引き出された野犬の子犬が居るのですか?
こんな単純な事も解らない人は保護に対して無責任な発言は控えて下さい。