匿名性を利用しなければ、自己主張も出来ない相手とは議論はしないでと弁護士のアドバイス通りです。

議論が平行線を辿れば、匿名でなければ法廷の場で、答えを出せるが、匿名の相手の場合法定論争に持ち込むには不必要な費用が掛かるだけ損害を被る

匿名性を利用する奴は、不利になればアカウントを代えてしまえば、幾らでも別人に成りすます事ができる、

無責任な発言が好き勝手に出来る、

私の場合は、一般社団法人 動物愛護団体 愛の肉球会と云う看板を背負っているだけ百害在って一利無しだとアドバイスを受けていますので、必要以上に相手にはしませんが、

 

この様な周南市の野犬問題にやいしてまるっきり無知な発言をしている奴が現れました。

愛の肉球会は山口県内に施設を置くため、皆さんにご支援を頂きましたが、その時の、公表させて頂きました、施設購入費予算《300万円》施設内で保護できる頭数《成犬20匹・子犬30匹》を目標に支援を集めさせて頂きましたが、

施設購入基金が70万ほど集ったところで施設購入に動き出し、実際に施設購入に掛かった費用はリフォーム代も含めて100万円以下でした。

赤字分は役員で補填しました。

また、保護出来る頭数は、目標頭数をはるかに上回った《成犬30頭・子犬50頭でした。

しかし動愛法の改正によりスタッフの数で、保護できる上限数が決まってしまうため、

現在は50頭が上限と成ります。

センターに捕獲収容された時点で、殺処分対象と成りますので、殺処分対象の子を引き出し救助して来たとの表現は何一つ間違いは無いと考えています。

「一般譲渡はあるし引き合いの多い子犬をこう呼ぶ事に違和感」

みなさんも良く考えて下さい。

一般譲渡とは終生飼育を義務付けられて譲渡されています。

終生飼育を義務付けられて譲渡された子が、譲渡された週末には愛知県の保護団体の譲渡会場に居るのはおかしくないですか?

周南市の野犬とは無関係な関東の保護団体の下に周南市の野犬の子供が居るのが不思議だと思いませんか?

いつも私は皆様にご報告しているように、周南健康福祉センターへ引き出しに来て居るのは、愛の肉球会と個人ボラ2名だけです。

この二人はお仲間です。

愛の肉球会が引き出し救助に行くのは、野犬ビジネスから周南の野犬の子供を守るためです。

ちなみに、今施設に居る数は《譲渡対象に成って保護している成犬は5匹/譲渡は難しいく終生飼育対象の成犬は16匹と子犬が20匹程度です。

子犬専門に引き出している?

成犬がいっぱいで引き出せないだけです。

本当に身勝手な言い分ですよね、

 

私は死んで仏となったガンマン氏に対して鞭を打つような言動を避けたいだけです。

死んで仏となった人を法定に引っ張り出して真実を追究できますか?

私がガンマンの信者?笑うしかないですよね、

ガンマン氏を追い込んで周南の野犬問題から韓国の食肉問題へと追い込み、ガンマン氏に、保護活動を終えたら殺すとまで捨て台詞を吐かせた私ですよ、その私がガンマンを教祖と仰ぐ信者なんて言うこと事態狂ってますよね。

 

厚顔無恥とはこの人のためにある言葉かと思えるくらい当て嵌まる言葉です。

 

愛の肉球会が周南の野犬問題に携わらせていただいたのが平成27年ですので、携わる前(平成26年)の状況と携わってから(平成28年)の状況を良く見てください。

 

平成27年までの殺処分数の9割以上は子犬が処分されていたのです。

愛の肉球会が眼を付けたのは、子犬なら当時の狭い保護施設でも比較的多くの子を保護してあげれると考え、子犬の殺処分ゼロの目標を公約に掲げ支援をお願いしてまいりました。

この公約は令和2年に達成させました。

そして今は新たな目標として、不孝な野犬ゼロを公約に掲げ、不孝な野犬ゼロプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

皆さんもご存知の通り、周南市にはふたつのエサやり団体が存在しました。

ひとつはRING(木村代表)もうひとつは2000jp(ガンマン代表)です。

この両氏は私に一喝され警察へ逃げ込む奴などお笑いでした。

この両氏は周南市民の方々を集団で取り囲んで恫喝していた連中です。

自分が一喝されたら警察へ逃げ込むなんて吉本新喜劇の世界ですよ。

私は、脅迫罪に当る言葉は絶対に吐きませんので、周南健康福祉センターで職員を脅したなどと誹謗中傷しているバカもいますが、私は警察官立会いの下で職員と話し合いをしています。

警察官にも、脅迫に該当する様な言葉を発した時、遠慮なく現行犯で検挙して下さいと伝えています。

しかし一度も検挙されていません現実に脅しなど無いと云う事です。

 

愛の肉球会が子犬の救助を開始した当初は、誰も野犬の子犬など見向きもしないのが現実でした。

神戸市垂水区から山口県周南市まで引き出し救助の経費を使い混合ワクチンを接種し健康診断を受けさせ、駆虫薬の投薬

ノミダニの駆除を行って譲渡諸費用が1万円でも、里親様から挙手があげらなかったのが現実です。

譲渡する度に、赤字が増えて行きました。

乗り切れたのは、志村動物園で、保護犬ブームが起きたからです。

それでも、巷の声は、何が悲しくて汚い野犬の子犬を譲渡諸費用まで支払って里親に成らなきゃいけないんだなんて人も数多く居ました。

この様な実体験をしている私だからこそ、里親様に感謝の気持ちを届けたいのです。

その当時、野犬の子犬など見殺しにして来た山口県内の保護団体が、野犬問題に注目が集るや否や、クラファンでシェルター建設を謳い文句に数千万もの支援を集め子犬の保護に参戦してきたのです。

本当に金の亡者ばかりです。

これが、周南の野犬問題の経緯です。

 

最後に、ガンマン氏の擁護では在りませんが、当時の情報を纏めると、ガンマン氏が集めた支援金を管理していたのは人物が居る事がわかっています。

自分が集めた支援金も自由に使えない状況だったようです。

ガンマン氏が亡くなった後の2000jpのシェルターに取り残された犬達は地元のボラがお世話している様です。

本来なら、2000jpの役員がシェルターに移り住み運営を続けるのが普通じゃないでしょうか?

責任者不在の保護施設なんて考えられません。

この団体の役員は始めからおかしかった事を皆さん感じていましたか?

年齢を理由に犬を自身では絶対に引き取らない役員、その癖、支援金の管理だけは行う。

ガンマン氏が集めた支援金で、神奈川県内に別の保護団体を設立したとも聞いています。

年齢を理由に犬を引き取らない人が保護団体を設立して何をするのでしょうか?

 

次から次へと匿名性を利用しなけりゃ何の意思表示も出来ない人が湧いて出てくるのですね

 

おおかみ少年を信じないで下さいね。

真実はひとつです。

ご自身の眼で嘘偽りを見抜いて下さい。