愛の肉球会は一本独鈷で独自の考え方で信念を持って活動をしてまいりました保護団体ですから何処の団体とも一切のしがらみは在りません。
何を慌てているのかと言いますと、野犬ビジネス団体が余りにも勢力を付けすぎて、山口男県内の保護団体を蔑ろにしだしたから慌てているのです。
野犬ビジネスと表立って争っているのは、愛の肉球会だけですから、手を組んで野犬ビジネスを山口県から追い出そうと企んでいるのです。
野犬ビジネスと協力し合って愛の肉球会を陥れようとしたような奴らが今更何を都合の良い事ばかり言ってるのの世界です。
結局は野犬ビジネスの保護活動が目立って自分のところまで支援金が廻って来ないので、慌てているのです。
「軒を貸して母屋を取られる」この言葉がピッタリなんでしょうね。
野犬ビジネスに協力して自分達の保護活動の舞台まで取られてしまい大慌てしているのです。
自業自得です。
愛の肉球会を陥れるため保護団体も個人ボラも野犬ビジネスに協力したのですから、舞台を取られても私には無関係です。
野犬ビジネスに勢力を付けさせたのは貴方たちなのですから、ご自信で野犬ビジネスと遣り合ってください。
愛の肉球会を巻き込まないで下さい。
貴方達の下心は見え見えです。不幸な野犬が減っている上、センターから救助して支援金を集める事も出来なくなっています。
あなた方なら野犬ビジネスの手の内を世間の皆さんに告発すれば野犬ビジネスを山口県から追い出せますよ、その代わりあなた達も世間の非難の嵐を受けるでしょうね、刺し違えれば如何ですか?
愛の肉球会は保護活動に関しましては、世間の皆さんに後ろ指を刺される様な事は一切行っていませんから、これまで堂々と戦ってこれたのです。
野犬ビジネスが力を着けて来たせいど、影が薄くなった保護団体が多くありますよね、むかしから、周南市の野犬問題を見守り続けてくださっている方なら、すっかり影が薄くなった団体など解るかと思います。
愛の肉球会はこれまでも、これからも、一本独鈷で頑張っていきます。
少数精鋭でここまで、周南の野犬問題を解決してまいりました。
子犬の殺処分ゼロ
不孝な野犬の激減
たった8年でここまで皆さんが認めてくださる結果を出しました。
今更、方向性を変える必要等ないと考えています。