2024‎年‎3‎月‎11‎日、‏‎12:13:32から周南緑地公園を撮影を開始

周南緑地公園には2.000匹もの不幸な野犬が住み着いていると、嘘を書きならべ、クラファンで数千万円もの支援金を集めている保護団体が存在するそうですが、その嘘を暴き、支援金詐欺である事を実証するために

2.000匹の野犬を捜し求め撮影してまいりました。

結果はこの1匹だけしか野犬は居ませんでした。

 

 

 

周南市内で連日連夜餌ヤリが現れ、最近野犬が多く見られると言う場所の情報提供を頂き、現地に行って見ましたが、野犬が1匹居ただけです。

いまここで発表してしまうと、餌ヤリが現れなくなる可能性もありますので、餌やりの決定的瞬間を撮影できれば皆さんに公開し白昼の下に晒します。

何処の保護団体が野犬へエサやりを行い不幸な野犬を増やしているのか?

すべて白昼の下に晒しだす予定です。

野犬ビジネスを叩き潰すには言い分け出来ない証拠を集めるのが一番ですよね、

ただ愛の肉球会の所有者が野犬ビジネスの連中に知れ渡っておりますので、困難を極めそうです。

しかし今は、不孝な野犬ゼロプロジェクトの参加メンバーの周南市民の方が男られますので、協力を願う予定です。