何処の保護団体でもそうだと思いますが、保護している子の死に付いては、絶対に触れませんが、私が想うには、直隠しにしている間は進化していかないと思いますし、都合の悪い事を隠すのは良くない事だと思います。
保護団体の場合ですと、どうやったらこの子の命を救うことが出来たのか、試行錯誤して行く必要があると思います。
それを考えて進んでいかなければ、同じ過ちの繰り返すことに成ります。
本日愛の肉球会も施設で起ったパルボウィルス感染症の一件でも、、愛の肉球会には一切の落ち度は無かったと言ってしまえばそれで終わりですが、次ぎに何をしてあげれば良いのかを考える必要があると想われます。
今回の件はハッキリ言えば、山口健康福祉センター防府保健部の検査結果の誤診が招いた事と言ってしまえば終わりですが、
私は、自分の信念を貫き通して、いつもの様に、検査を受けさせておけば防ぐ事が出来たと考えております。
検査が終わっていると油断した結果です。
獣医さんも検査が終わっているならと山口健康福祉センター防府保健部を信じてしまった結果がこの有様です。
今後は、最終的には自分で判断して行きます。
他市かに今回は3回もパルボウィルス感染症の検査を行ったという不可解な点が残りますが、
引き出し救助して愛の肉球会の子供と成った以上、最後は私が判断して命を守っていきます。