愛の肉球会にではなく、私に対する名誉毀損・誹謗中傷・個人情報保護法違反が続いていると連絡を頂きました。

隠語で書いておられるようですが、相手を特定できるそうです。

相手が特定できる、名誉毀損・誹謗中傷・個人情報保護法違反は罰せられるそうです。

私が愛の肉球会の運営資金(皆さんから頂いた基金)を生活費として使っていると臆測で書いてあるそうです。

根拠も証拠も無いので、隠語で書いていると思われます。

隠語で書くのは、何の根拠も証拠も無いから、実名で書けないのです。

実名で書けば、名誉毀損・誹謗中傷・個人情報保護法違反で検挙されるのが理解で来て居るのです。

この様な、卑劣で卑怯な人を信じないで下さい。

信じるなら、根拠や証拠を提示して貰ってから信じてください。

法人のお金を私的流用する事は、横領に成りますから、いつでも訴えて下さい。

支出に付きましては全ての領収書が保管して在りますから、帳簿と照らし合わせて頂けば一目瞭然です。

会員様・支援者様には、帳簿の開示請求権を与えています。

1円の使途不明金など御座いませんので、自信を持って帳簿の開示請求に応じる事が出来るのです。

ここまでクリーンにしている法人団体なんて皆無だと思います。

個人でも団体でも、動物保護活動家を名乗るなら、活動内容で勝負すれば良いと思いませんか?

何一つとして愛の肉球会の活動を上回る活動結果が無いので、私個人を攻撃しているのでしょうね、

保護活動家なら、堂々と活動内容で勝負しましょうね

愛の肉球会がこれまでに残した結果は、子犬の殺処分ゼロ達成

周南緑地公園の不孝な野犬ゼロプロジェクトにより、野犬の激減

《活動前は周南緑地公園には推定200匹前後の野犬が住み着いていましたが、現在は10匹以下まで減っています》

野犬ビジネスが行った事と言えば

《センターから引き出した子犬の○投げ譲渡・

センターで出産して不孝にも亡くなっちゃ母犬と兄妹犬の残された乳飲み子を3匹引き取って引き取った夜に3匹とも医療にも掛けずに見殺し》

 

野犬ビジネスに対して警鐘を鳴らし続けている、私に対する【名誉毀損・誹謗中傷・個人情報漏洩】

本当に最低な奴らです。