信念を貫き通して野犬ビジネスと戦って野犬を守ってあげて下さいと数多くの激励メールを頂き、とても心強いです。

日本全国の国民の皆さんは、野犬ビジネスの存在に気付き始めていますから、野犬ビジネスには必ず鉄槌が下されるはずです。

それまで野犬を守ってあげて下さい。

山口県の野犬問題をここまで解決の方向に導いたのは監事さんの信念です。

これは、誰にも否めない事実です。

幹事さんが居なければ、山口県も香川県と同じ状態だったと思います。

山口県の野犬の未来は幹事さんに掛かっています。

元の木阿弥に戻るのか、このまま解決するのかは監事さん次第です。

なんとしても偉業を成し遂げて下さい。

 

様々な激励のメールやDMが届いています。

皆様の激励のメールやDMが一番心強いです。

次に地元の皆さんの協力が心強いです。

私に何か起これば、市民の皆さんが意思を次いで野犬を守ってあげてくださると確信しています。

保護活動は地元の皆さんの協力なくして成功しません。

市民の方を集団で取り囲んで恫喝するなんて信じられません。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで、保護団体が市民を恫喝なんてしていたら罪の無い野犬まで憎まれます。

いい歳をした人なのに恥ずかしくないのでしょうか?

野犬ビジネスをしている人たちは子供時代から、集団イジメをしていたのでしょうね、

独りだと何も出来ないので群れるのでしょうね。

 

私は学生時代から群れを嫌っていたし、弱い者イジメをした事が一度も在りません。

強い相手には牙を向いて戦いを挑みますが、弱い者は守ります。

中学生時代に何度も、他校の不良にカツアゲされそうに成っている同級生や下級生のために喧嘩したか、数え切れません。

弱い者を集団でイジメるなんて最低の人間がする事です。

本当に強い人間はそんな事は絶対にしません。

 

私の命が続きます限り山口県の野犬は守ります。