たった今、周南緑地公園へ野犬の見守りパトロールへ行こうと思い、車に行くと、道路から死角になる側のタイヤが2本もパンクさせられていました。
2本ともタイヤの横に穴が開けられていました。
ちなみに、タイヤの側面はパンク修理が不可能な場所ですので、厄介です。
恐らく目的は、野犬の見守りパトロールでは無く、餌やりの監視をさせない為でしょうね、
嫌がらせがヒートアップしていると云う事は、野犬ビジネスが追い込まれている事の裏返しですよね。
焦って冷静な判断が出来なくなり犯罪を犯しているのでしょうね。
不孝な野犬ゼロプロジェクトを発足させたのは正解でした。
メンバーにパンクの事を伝えると、
餌やりの監視は任せてと「心強いお言葉を頂きました」
犯罪を犯し、市民を敵に回している事を考えれば、麻縄で自分の首を絞めている事に気付いた方が良いですよね。
どこまでエスカレートするのか知りませんが、私の命を取らない限り終わりは在りませんよ。
私が生きている限り野犬ビジネスは絶対に許しませんし、認めません
命ある限り闘い続けます。
嫌がらせの悪戯注文や、クレームのメール・DM・と連日続いています。
悪戯?嫌がらせの譲渡申し込みも続いています。
本日も、ペットのおうちを見て譲渡して欲しいと直接電話で申し込んで来ました。
ペットのおうちには電話番号は載せていませんので、直電で申し込んでくるのは不自然です。
意味不明な質問ばかりでした。
譲渡を希望した子は、家がセンターから譲渡して貰う予定だった子だから、返せというのです。
また、センターから無償譲渡された子なのに、何故譲渡諸費用を支払う必要が在るのか?
一応説明はさせて頂きましたが、元々はセンターから譲渡して貰う子を横取りしたのだから返せというのです。
この人は、センターから譲り受けた子にはお金を掛けない予定なのでしょうね、
健康診断・検査・ワクチンの接種費、エサ代・ペットシート代・施設の使用料などは考慮しないのでしょうね。
こんな人に譲渡をする気は毛頭御座いませんので安心して下さい。
一般譲渡を希望する人はこの様な考えの人が多いのでしょうね、
保護犬は無料で手に入る玩具では在りません。
無償で手に入れても、医療費・飼育費は絶対に掛かります。
犬は玩具では在りません。
無責任な人は生き物を飼わないで下さい。
愛の肉球会では、医療に掛けていない子の譲渡は諸費用は頂いておりません。
子犬が自由に引き出せた時でも、代理引き出しも無償で行っていました。
医療に掛け終わり、健康とわかった子をセンターから無償で引き取ったのだから無償で譲渡しろなんて、そんな身勝手な言い分は認められませんし、こんな人に譲渡をしない方が懸命ですよね。
センターもこの様な考え方の人には譲渡をしないで欲しいです。
むかし流行ったたまごっちでもやってて欲しいですね。
たまごっちなら幾らでもリセットは出来ますが、命はリセット出来ません。
野犬ビジネスの支援者(信者)を利用しての犯罪行為
信者を利用して犯罪を起こさせるのはオウム真理教に似てますね、
何教なの?ワンワン教の教祖様かな?
信者は支援金を集めるノルマでも与えられているのか?
野犬ビジネスも手口が巧妙になって来てると思ってたけど、意外と馬鹿ですね
利益が減れば焦り撒くって襤褸が出過ぎ。