こちらの速報を書かせて頂きました後に、餌やりの監視を行うため、キリンビバレッジに戻る途中、キリンビバレッジ第1駐車場と第2駐車場の間から、私の車を見て慌ててスピードを出して逃走する車が2台いました。
この車の追跡後(3分程度)
改めてキリンビバレッジに戻ると約10分前には1匹も居なかった場所に10匹以上もの野犬の群れが、
野犬を追跡してみると、私有地で餌ヤリが行われて居る場所に、戻りました。
周南緑地公園で野犬が増え続ける諸悪の根源が判明しました。
ここまで明確に成った以上は、徹底した餌やりへの指導から始まり最後は告発まで担当部署に行っていただきます。
また、この場所の、野犬の捕獲を徹底的にやって頂きます。
この動画を観て頂けましたら、真実が見えて来ます。
皆様も山口県庁へ抗議(指導)の電話をお願いします。
諸悪の根源と成ります餌ヤリと野犬を徹底的に取り締まって頂かないと、野犬は永遠に居なくなりません。
餌ヤリが行われて居る場所の住所は【山口県周南市遠石3丁目9−16】です。
山口県庁に住所を明確に伝えて抗議願います。
以前、この場所でエサを持った女性が敷地内に立入り、出て来た時には持っていた餌を持っていない動画の撮影に成功していますので、二人の女性の撮影に成功しています。
動愛法で告発は出来るはずです。
飼い犬なら、敷地から出さないのがルールで放し飼いは許されていません。
この野犬たちに、キリンビバレッジ横の斜面に住み着いております、『鼻黒』ちゃん母娘が集団で盛られていました。
周南市には議会を通して、問題にして頂きます。
元地上げ屋の保護団体に、建設業の餌やり、ふざけるなと言いたいです。
ここまで、追跡されれば、年貢の納め時が来ましたよ
後は、日本全国の動物愛護家の皆さんで、保護ビジネス(野犬ビジネス)にノーを突き付けましょう。
いまが、絶好のチャンスです。
不孝な野犬ゼロプロジェクトへの参加お願い致します。
今はまだ周南の野犬に対してだけですが、このプロジェクトが成功すれば、同じ様な野犬問題を抱えているかが県・茨城県・和歌山県などもの野犬問題解決に向けて一気に加速すると思われます。
しいては、日本全国の不孝な野犬が居なくなれば、殺処分問題も一気に解決の方向へ向かうものと考えています。
みなさんは、ペット業界に対して、生体販売禁止・反対等、保護ビジネスの口車に乗せられていますが、ブリーダーは繁殖させる回数等、色々と決められています。
野犬には、その様な動愛法は適用されません、女の子は生める間は次々と繁殖を繰り返し、子育てを繰り返し、
保健所に捕獲され殺処分されるだけです。
命懸けで産み、育てた子は、野犬ビジネスに譲渡と言う名の販売に利用され、
母犬は、保健所に捕まり殺処分され、殺処分数が増えれば、保護するシェルター建設を謳い文句にクラファン等で支援金詐欺、
この様なビジネスを許している限り、野犬問題も、殺処分問題も永遠に解決しません。
立ち上がってください。
日本全国民の声が保護動物の問題を解決できるのです。