撮り鉄や著名人なら、大問題として取り上げられるのに、地元の習慣や風習なら許されるのでしょうか?
先ずはこちらの画像を見て下さい。
この様に、急斜面をよじ登り、最後は線路内を歩き回っていました。
地元の方に、お話をお聴きしましたところ、この場所へ野草を取りに来る人が後を絶たないと云う事でした。
幾ら昔からの習慣か風習か知りませんが、マナーやモラルに欠ける行為だと思います。
一応個人が特定されないように、後姿の画像しかアップしてませんが、動画も撮影しており、個人の特定も出来るかと思います。
最後の画像は線路が通っているところです。
この様なマナーやモラルの無い行為でも山口県では許されてしまうようです。
このルーズさが、餌やりも野放しにしているのだと思います。
芸能人で、踏切から線路に降りて記念写真を撮っただけでタレント生命を絶たれかかった人が居たと思います。
山口県も県警も他府県なら許されない行為でも、習慣・風習で許されるのは異常です。
山口県も日本国の一自治体なら、他府県と同じ公平公公正と同調すべきじゃないですか?
仕事が出来ないなら、税金から給与を貰うのは止めて下さい。
この女性二人は子供が線路に立ち入って遊んでいたら、危ないと諭す年齢のご婦人です。
山口県だけ独自の考えで運営を行うなら、国から補助金を1円も受け取るなと云いたいです。国から補助金を受け取るなら、他府県と同じ様に、日本の法律に従って検挙して下さい。