周南健康福祉センターに捕獲収容されている保護動物の頭数が激減しています。

捕獲収容頭数が500匹を超えたのは

令和2年度令和2年11月初旬

令和3年度は令和3年12月初旬

令和4年度令和5年1月下旬

令和5年度は現時点でも400匹以下です。

今年度は500匹以下まで減りそうです。

自負する訳では御座いませんが、2年前から市民と餌やり監視の自警団を発足させ

昨年の初夏以降愛の肉球会独自に餌やりの監視強化を行いここまで不孝な野犬を減らしてきた成果が現れたものです。

周南市民の方は野犬が減った事を認め素直に喜んで下さっています。

野犬が減っていないとフェイクニュースを流し続けているのは野犬ビジネス集団だけです。

私は連夜周南緑地公園へ出向き現地から速報でご報告をしています。

動画撮影を行いノーカット・ノー編集で皆様に公開しています。

野犬が激減している事は私がYouTubeでアップさせて頂いている動画と周南健康福祉センターに捕獲される頭数で理解して頂けると思います。

なぜ、野犬ビジネス集団は、野犬が減っている事を、世間の皆様に公表されるのが不味いんでしょう?

フェイクニュースを流してまで野犬が減っていないと強調するのでしょうか?

理由は簡単です。

野犬が減れば殺処分も無くなり、保護シェルターの建設が必要が無くなり、クラファンで支援金を集める理由が無くなるからです。

子犬が減れば譲渡諸費用という名の販売利益が出せないからです。

皆さん野犬ビジネスには絶対に騙されないで下さい。

周南健康福祉センターと山口健康福祉センター防府保健部に捕獲収容された子は1匹も殺処分されていないはずです。

殺処分と言う言葉に騙されないでください。