周南緑地公園で餌やりをしていた最初の団体の手口と野犬ビジネスの餌やりの手口が全然違う事に皆さん気付いて下さい。

有名な餌やり団体の手口は、周南緑地公園の威たる所に餌をばら撒いていましたが、

今は、ひっそりと餌やりを行っています。

また手口が巧妙になり、証拠になる餌を現場に残しません。

悪質になって行ってるのです。

手段でやって来てそれぞれが餌を与える場所へ、配置に付いて、野犬が集まって来たら餌を与えるのです。

これで証拠の餌は野犬ビジネスが食べて隠滅してくれます。

最近の餌やりの方法は私の報告により皆さんご存知かと思われますが、

当時の動画が出て来ましたので、是非ご覧下さい。

 

当時は、周南警察の警察官も手作業で餌を処分して下さっていました。

野犬問題解決に向けて協力してくださっていました。

 

警察官の方も必死で頑張ってくださっているのに、嘲笑うかのような、餌やりに今は怒りの限界だと思います。

警察を舐めていたらいずれ酷いしっぺ返しに会いますよ。

その時は、留置場の中で泣いて詫びても手遅れです。

現在の餌やりは、最初の餌やり団体に見せ掛けた犯行です。

市民の方も薄々気付き出しています。

私は野犬ビジネス団体を特定できていますので、大体特定は出来ています。

言い逃れの出来ない決定的な尻尾を掴んだら公表します。

ヒントは、広島ナンバーの餌やりおばさんと

数日前に職質された広島ナンバーの男性に共通点があります。

点を線で繋げて行くと、防府市に結び付きます。

どちらも広島ナンバーなのに国道2号線を逆の防府方面に帰って行きます。

周南健康福祉センターに引き出しに来て居る個人ボラも防府に帰って行きます。

全て防府に繋がっているのです。

最近防府でも餌ヤリが横行しているとお聞きしていますので、

防府市で何かが起きています。