山口県の県議会議員・課区市町村の議員にはうんざりです。
野犬問題に対して無知過ぎるからです。
例えば周南市の野犬を捕獲管理している部署すら知らない議員が多過ぎます。
驚くほど無関心すぎます。
議員にはそこから説明する必要が在るのです。
厚生労働省が定める保健所の設置基準すら知らないのです。
何処の部署で野犬が捕獲され殺処分れているのかも知らないのですから、開いた口が塞がりません。
田舎の議員は市町村民との癒着で議員に当選している人が多いです。
この馴れ合いこそが、地方を駄目にしているのです。
私が現地の最前線で見ていますが、周南市長が代わってから野犬に対する取り組みが一気に前進した様に思えてなりません。
現実問題と致しまして、野犬の数が激減しています。
エンドレスで行われて居る野犬ビジネスの悪魔の無限ループを断ち切る決断をして下さった市長です。
餌を与えている限り不孝な野犬はゼロにはなりません、永遠に不孝な野犬を作り出します。
山口県では人を騙して(嘘偽り)お金を取る事は、合法らしいです。