周南健康福祉センターからたった二日で子犬が10匹も一般譲渡されました。
一般譲渡とは、終生飼育を誓約しセンターから譲り受ける事です。
これまでに、これだけの短期間で多くの子が一般譲渡された記憶が私には御座いません
また、一般譲渡されたはずの子が保護団体に譲渡されていた事例も御座います。
そこで、本当に一般譲渡され、幸せな犬生を過ごせる道が開けたなら大変喜ばしい事ですが、
不正譲渡されていた子が確認されている以上、皆さんで監視してあげて欲しいのです。
不孝な子を利用して、私利私欲を肥やす保護団体が後を絶ちませんので、皆さんで監視願います。
管理番号:5-3-359
管理番号:5-3-360
管理番号:5-3-361
管理番号:5-3-362
管理番号:5-3-363
管理番号:5-3-364
管理番号:5-3-365
管理番号:5-3-366
管理番号:5-3-367
管理番号:5-3-370
管理番号:5-3-371
管理番号:5-3-374
これだけ多くの子が一般譲渡されています。
この子達が不正利用されていない事を願うだけです。
2月9日に1匹
2月13日に6匹
2月14日に4匹
譲渡されています。
それとも、周南健康福祉センター内で亡くなったのでしょうか?
どちらにしても大問題です。
不正譲渡されていない事だけを願っています。
一般譲渡された子ですから、譲渡されていれば不正譲渡と成りますので、監視をお願いします。
譲渡されている子が見付かれば、県庁に直接情報提供願います。