平成の大合併で出来た新市町は12市町らしいですが、全ての市町で人口が減少しています。

県の人口事態も2050年には92万人まで減ると推計を国の研究所がまとめたようです。

 

周南市と防府市の皆さんにお願いです。

周南市と防府市は山口県内の中でも住み易い市だと私は感じています。市街地の限定ですので、お間違いの無いようにお願いします。

ご自身の財産は、ご自身で守ってください。

今の路線価格の下落は野犬による理由です。

野犬が居なくなれば住み易い市街地のとちの評価額は上がると予測されています。

今土地を手放すのは地上げ屋を儲けさせるだけです。

いま地上げを企んでいるのは防府市です。

野犬さえ居なくなれば、土地の評価額は上がることが予測されます。

野犬を減らす活動を行い、ご自身の財産を守ってください。

野犬を増やす餌ヤリと地上げ屋が裏で繋がっているのです。

これは何を意味すると思われますか?

日本中に周南市と防府市は野犬の町と印象付け評価額の暴落を狙っています。

その後、餌やりを止めさせ、センターに次々と捕獲させ殺処分させ、野犬が居なくなれば住み易い場所なので評価額は必然と値上がりします。

その差額で利益を考えて動いているのが地上げ屋です。

この地上げ屋と逆の事を行なえば、財産は守れます。

 

山口県と大阪・神戸の一番の違いは、若い子達が遊ぶところが無いところです。

日が暮れたら寝る、お日様が出たら起きる、こんな生活を若い子が望むと思いますか?

若い子達が魅力を感じる街にし、住み着いて貰わないと、人口は減る一方です。

 

上関町に使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設なんんて言語道断です。

日本国民が不信感を持っている核燃料の中間貯蔵施設?目先の金に目が眩んだ腐れ外道のする事です。

なぜ山口県は上関の暴走を止めないのかなぞです。

国の政権は自民党で良いと思いますが、監視する地方の政権は野党政権に成るのが理想だと思います。

 

今の周南市長は一期で野犬をここまで減らして、市民の安心安全な生活を取り戻してくださりました。市長の批判を繰り返しているのは野犬ビジネスの恩恵を受けている2割の市民です。

県民の人口が減り続けているのは、県がリーダシップが取れていないのが原因なんです。

恥を知りなさいね。

県の職員、貴方達に給料を支払っているのは県民だと云う事を忘れるな

雇い主は県民なんだよ