本日の周南健康福祉センター収容動物情報をご覧になった方より、周南健康福祉センターは一般譲渡以外の譲渡が無くなるの?ですかと心配する声が多く届いています。
理由は簡単です。
山口県の捕獲収容期間は1週間と言われています。
そこで、本日保革収容された子犬の一般譲渡の優先期間が~2/14までと成っています。
今日は7日ですので、捕獲収容期間の1週間が一般譲渡の優先期間と成っている様に勘違いされる方が居ても不思議では無いと思います。
一般譲渡の優先期間が現行の3日から5日になるとは聴いています。
正直、なぜ、周南健康福祉センターだけが野犬ビジネスに好き勝手されているのかは謎ですし、
周南健康福祉センターだけが独自の運営を行っているのかも謎です。
殺処分もゼロに成っているのに、次々と運営方針を変える必要が在るのかも謎です。
丸投げ譲渡もここまで、明確に成っているのに、対処しないのかも謎です。
これに対しては国民の皆さんが山口県に対して声をあげ周南健康福祉センターの暴走を止めさせる必要が在ると思われます。
私は現場で見ていて、感じる事は、現在の部長に体制が変わってから、野犬ビジネスを優遇する方向に向かっている上、
不正のやり放題と成っています。
周南市には保護団体を謳ってシェルターを置いている団体が存在しますが、代表が亡くなり、責任者が居ない状態でボランティアだけで運営されている団体が存在します。
保護団体は第2種動物取扱業の申請が必要なはずですが、代表者が居ないのに、申請など出来ないはずです。
この保護団体が問題を起こした場合、誰が責任を負うのでしょうか?
もう無茶苦茶です。
別に周南市にはこの様な自称保護団体も存在します。
第2種動物取扱業の申請など周南健康福祉センターの管轄内では無用なようです。
この様な職務怠慢な職員こそ税金泥棒です。
現在の部長が移動してきてから、野犬ビジネスの動きが一気に加速しました。
野犬ビジネスに忖度しているとしか思えません。
県庁に徹底的な調査をする様に抗議して下さい。
周南市の地上げ屋さん、貴方の情報は私の下へは筒抜けですよ。
外堀から埋められている事を良く観ないと裸の王様どころか、最後は仲間の証言で犯罪も成立し、塀の中での生活が長くなりますよ。
山口県内の野犬ビジネスを仕切っているのも貴方のお仲間から情報は届いていますよ。
金の力だけで引きとめているお仲間は金の切れ目が縁の切れ目で、次々と寝返ってますよ。
餌やり団体や支援金詐欺団体を牛耳っていたのも貴方だと証言も取れていますよ。
愛知の保護団体・神戸の保護団体・神奈川の保護団体との繋がりも明白になってますから、トカゲの頭のつもりでしょうが尻尾として切られて終わりです。
私が野犬ビジネスに触れるのは、私利私欲を肥やす目的の野犬ビジネスを追放しない限り真の保護活動は無理だと考えていますので、警鐘を鳴らし続けているだけです。
運営を圧迫している餌やりの監視・野犬の見回りパトーロールを止めれば、野犬はネズミ講式に一気に増えると思いますので、どんなに運営が苦しくても不孝な子をゼロにする目標を持って活動は続けます。
周南市から不孝な野犬が居なくなれば野犬ビジネス組織に取って山口県の保護団体は必要無くなり切り捨てられると思いませんか?
そこで、必死の餌やりをして抵抗しているのです。
防府市民からの餌やり目撃情報によりますと、この女性が防府市内で餌やりを行っている人と同じではとの意見も出ています。
市民県民をバカにするのもいい加減にして下さいね。
最後にもう一度書いて起きますが、一般譲渡優先期限が3日から5日に延びただけだとセンターから聴いています。