昨夜は、新情報の寄せられていた、交差点で深夜まで動画撮影していましたが、野犬も付近に見当たらないので、
改めて巡回に廻ると、交差点から300mほど離れた、交通教育センター駐車場で餌ヤリが行われていました。
ここで、決定的な動画撮影が出来ました。
最初の餌ヤリを見付けて、逃走してから、付近を捜して(3分程度駐車場を離れました)戻ると2台目の餌ヤリ習者が停まっていたので、撮影を続けました。
偶然にも1本の動画で2台の餌ヤリ現場が撮影できました。
2代目も私の車を見るなり逃走をはかりました。
しかし、時既に遅しで、餌ヤリ現場を撮影後でした。
たった5分ほどの間に、同じ場所に餌ヤリが現れ餌を与えて逃走なんて偶然が起こると思いますか?
私は連携されていると思います。
1台が私を引き付けてる間に、もう1台が本格的に餌を与える、
最近、複数の餌やり車が一緒に行動しているのが解っていますので、逃走した餌ヤリは警察に任せるようにしており、現場周辺を監視を続けていますので、昨夜は1本の動画で2台もの車の餌やり現場の撮影に
成功しました。
餌やりなんて、野犬ビジネスのしっぽです。
頭まで司法のメスを入れて貰うには、手・足・尻尾の証拠を集めて頭を押さえていただく必要が在りますので、証拠を集めて行きます。
司法が動いた時は全ての証拠が揃った時です。
その時は、頭まで一気に押さえられます。
野犬ビジネスは、自分達から世間の眼を背けるため、ブリーダの純血種の繁殖犬に眼を向けさせています。
皆さんもいい加減気付いて下さい。
繁殖犬は望まれて産まれてくる子もいます。
野犬の子犬は望まれて生まれて来る子なんて1匹も居ません。
殺処分対象として生まれてくるだけです。
どちらが問題で、真っ先に解決しなければ成らない問題か明確です。
野犬ビジネスに騙されないで下さい。
不孝な野犬を増やさせない活動をしているのは、愛の肉球会だけです。
餌ヤリが現れた現場に居た野犬の数は6匹(家1匹は生後3ヶ月くらいの子犬です)だけです。
今が周南緑地公園の野犬を一掃できる最高のタイミングでチャンスです。
その周南緑地公園に何故野犬を戻そうとするのか?
増やそうとするのか?
謎だらけです。
野犬の根本的解決(不孝な野犬ゼロ)を望んでいる保護団体は愛の肉球会以外には無いと云う事です。
保護団体なん戸て必要が無くなるのが一番の理想です。
皆さんからも、周南市に対して、餌やり禁止条例に罰則を設けて欲しいとお願いして下さい。
私は、いま、真摯に野犬問題解決に向け動いてくださっている議員さんを通して議会に持ち込んで頂く様にお願いして行きます。
皆さんの力で、野犬ビジネスや、殺処分から声を大にして野犬を守ってあげて下さい。
殺処分が無くなれば、保護するシェルター建設と支援金が集められなくなります。
野犬が居なくなれば、譲渡諸費用として儲ける手段が無くなります。
野犬ビジネスは成立しなくなります。
野犬ビジネス・保護ビジネス家は失業します。
野犬ビジネス・保護ビジネスは私利私欲を肥やすためだけに保護活動を謳っているだけです。
言葉の端々を良く観てください。
「野犬は汚い」「子犬の間だけ可愛い」
本音が端々に出てきてます。
不孝な野犬がゼロに成らない限り、殺処分がゼロに成りません。