周南市内の野犬頭数の激減に伴い、周南健康福祉センターに捕獲されます、野犬の頭数も激減しています。
昨年度の同時期比較しますと三分の2以下までに減っています。
昨年度の1月31日までの捕獲収容頭数は、500匹を越えていましたが、今年度は355匹です。
150匹も減っているのです。
現地で精力的に不孝な野犬を減らす活動を行っているのは、愛の肉球会だけです。
この数字を目の当たりにしたら、餌ヤリは行為は繁殖とは無関係だとは言えませんよね。
野犬問題の解決を望んでいるのは、市民の皆さんと周南市です。
野犬問題が解決すれば、ビジネスが出来なくなるビジネス集団だけです。
周南市が市民の方から集めたアンケート結果で、野犬問題解決を望んでいる市民は8割で
望んでいないのは2割と出ています。
8割の市民が動き出せば2割の市民は完全に追い込まれます。
自発的に餌ヤリの監視に動き出してくださっている市民の数も増えて行くと推測されます。
現に自発的に監視に動いてくださっている市民も居ます。
私の予測では、餌ヤリが出来なくなったビジネス集団は防府市を次のターゲットにすると思います。
現に防府市内の西浦で餌ヤリが行われて居ると情報が来ています。
次は防府市民も巻き込んでの餌ヤリ監視が行われると思います。