野犬ビジネス関係者が愛の肉球会の支援者様に、SNSを通して攻撃をしている事が明確になりました。
この人たちは、どこまでバカなんでしょうか、金に目が眩んで盲目に成っているのでしょうか?
愛の肉球会の顧問の中に、兵庫県警のOB、兵庫県会議員・西宮市会議員・支援者の中に、野犬ビジネスを徹底的に調査してくださっている山口県会議員・周南市議会議員・国会議員秘書・国会議員の夫人会役員、里親様の中には著名人・弁護士・医者など地位も名誉もある方も多いです。
その方たちに攻撃を仕掛けるなんて自らの首を締め付ける自殺行為だと解らないみたいですね。
この金の亡者には金しか見えてないようです。
このビジネス団体も傘下団体も、センターから子犬を引き出せば1匹2匹・1頭2頭とは数えずに36.000円72.000円と数えているとの噂も聴こえて来ます。
吉本新喜劇を超えるお笑い団体です。
このビジネス組織の教祖様は、統率力が無いのでしょうね、絶対喧嘩を吹っ掛けたらいけない権力者にも宣戦布告しているのですから、
法律は先に権力を手に入れた者が、自分の都合の良い様につくった物なんです。
宗教団体でも・暴力団でも、日本国憲法には勝てませんよ。
野犬ビジネス教の教祖様も信者も宣戦布告をしたのですから、もう遅いですよ、動愛法は議員立法です。
動愛法を制定・改正しているのは時の権力者です。
その議員を敵に回して喧嘩するのですか?
頑張ってくださいね、
不孝な野犬を利用したビジネスなんて世間は認めません。
最後は麻原彰晃の様な惨めな最後を迎えるのかな?
今から楽しみです。