真ん中に移っている白と黒いのは、野犬の子犬(生後3ヶ月~4ヶ月くらい)です。

 

この場所は、大迫田墓地公園の広島ナンバーの餌ヤリおばさんが公務執行妨害で検挙された駐車場です。

キリンビバレッジ周辺・周南市交通教育センター駐車場・第5グラウンド周辺での餌ヤリ場が私ばれて監視の強化をされたので、餌ヤリ場を変えたのでしょうね、

画像の周辺にこの2匹を合わせて6匹も野犬が居ました。

 

餌ヤリが大迫田墓地公園に戻って来ました、市民の皆さん大迫田墓地公園の監視強化をお願いします。

スマホで撮影して私に提供してくだされば、周南市議会を通して周南市に対策を考えて頂きます。

比較的簡単に餌ヤリは追放出来ます。

餌ヤリ禁止条例に罰則を設けて貰えば、小心者の餌ヤリは逃げ出します。

影でコソコソする事しか出来ない小心者の集まりですから、警察が介入し現行犯逮捕できる罰則を制定して貰えば

 

条例で定めることのできる罰則の上限は、2年以下の懲役(ちょうえき)もしくは禁錮(きんこ)、

100 万円以下の罰金、拘留(こうりゅう)、科料(かりょう)もしくは没収の刑、5万円以下の過料(かりょう)です。

 

周南市が動けば市民も着いて来てくれます。

上記の範囲内で罰則を設けてくれれば、餌ヤリは逃げ出します。

罰金刑だけで十分だと思います。

金の亡者が金のために餌を与えているだけですから、罰金を取られるのが一番嫌うはずです。

 

キリンビバレッジの職員の中に餌ヤリへの協力者が居ましたが、その協力者は現在解雇されていますが、他にもまだ居そうですね、餌ヤリに配慮している職員は居ると思います。

これまでに起きている異変を撮影し市会議員団に提出する準備も進めていますし、議員にパトロールに同行して頂き、議員の目で現場を見てもらう交渉も続けています。

さすがに、周南市から管理の委託をされているキリンビバレッジの運営会社も、委託主の周南市が定める条例違反者を雇用していては不味いので、またまた解雇される職員が出ると思います。

キリンビバレッジの第1駐車場の鍵を開け閉めして自由に出入している餌ヤリを私は見た事も在りますから、言い逃れは出来ませんよ、警察にも110番出動した記録が残っているはずですよ。

証拠を積み重ねて行き、逃げ場を封鎖してから麻縄でじわじわ首を絞めてあげますよ、

こんな時代に中高齢者を採用してくれる所なんて無いでしょうし、まして解雇された人を採用なんて在り得ないでしょうね、

周南市民から後ろ指を指さ、針の筵に座らされて余生を過ごして下さいね。