私が昨年の10月30日に橋出血で緊急入院した事で、多くの皆さんにご心配をお掛けする事に成ってしまい申し訳御座いません。
不幸な子を助ける事しか頭に無く無理な退院をしたりと逆に多大なるご心配をお掛けしてしまいました。
退院後に色々な検査をして頂き、ホルモンのバランスが崩れ血圧が上がったり下がったりが続いていると解っています。
副腎の検査も行いなしたが、その検査結果が副腎には腫瘍が無く、
肝臓が痛んでこのままだと、肝臓が出血するか?肝臓がんに成ると告知されました。
肝臓は10代の頃からの飲酒により悪くしてましたので、この年まで生きれただけでも良しと考えていましたし、当時の主治医からも、飲酒を止めれば進行は遅らせると言われておりましたので、次女(代表理事)が成人するまで酒を止めて何とか生き延びました。
やはり最後は肝臓に結びついてしまいます。
今は不幸な野犬をゼロにするため頑張って生きるだけです。
脳神経外科の主治医より、居に血5回は血圧測定を行い160を超えていれば安静にして150台に下がるまで動く事を禁止されています。
今は簡易血圧計を手離す事が出来ません。
自分自身で血圧をコントロール出来ないようなので、生涯薬で血圧をコントロールする必要が在るようです。
人間の身体って不思議ですよね190をオーバーしていた血圧が10分ほど横になるだけで130台まで下がったり、します。
毎日薬を飲み、血圧計と睨めっこしています。
不幸な野犬を守るため生きます。