これは、周南の野犬問題の最前線で活動している私が感じている事です。

先ずは、野犬ビジネスに関与している人たち何を焦っているの?と思います。

餌ヤリです。

 

2024-01-07の23時過ぎに、6台もの餌ヤリがキリンビバレッジの第一駐車場に集結

昨日は10打以上もの餌ヤリがキリンビバレッジの第一駐車場→第二駐車場→キリンビバレッジ体育館と野犬を求めて徘徊、

餌ヤリは同じ行動パターンなので、直ぐに解ります。

私の横を通過する時は、覗き込んで行きますね、乗っているのが確認できると駐車場から慌てて出て行きますね。

センターからの引き出し担当は、毎回センターの職員を怒鳴っている様ですね。

センターのルールまで輩を言って変えさせるつもりですか?

最近では開き直った様に、大胆な丸投げ譲渡の不正を繰り返していますね。

防府市西浦での餌ヤリも大胆に成って来て居るとの情報も頂いてますし。

何をそんなに焦っているの?

 

私が代わりに推理して説明して起きますね。

野犬が減ってビジネスの対象としている子犬の捕獲数が減っている、

野犬の救助数に応じた支援金が集まりますが、捕獲される頭数が減っているので、保護シェルターなんて必要が無くなり支援金が集まらない

防府市西浦で繁殖させた子がパルボで死んでしまい思い通りに増やす事が出来ない。

里親に健康だと説明して譲渡した子が、バベシア症を発症してクレームが続き信用が落ち里親が減ってきている

 

こんなところでしょうか?

 

真っ先に野犬ビジネス団体から切られるのは、個人ボラでしょうね、

餌ヤリ・仕入れボラ、トカゲの尻尾を切って逃げるでしょうね、

センターや警察からっ事情を聴かれる様な事があれば、地元(周南)の個人ボラが里親を探すお手伝いをして欲しいと頼み込まれたからお手伝いをしただけと逃げるでしょうね、最後に世間から袋叩きに遭うのは仕入れボラと餌ヤリボラでしょうね、地元から、後ろ指を指され、行政から、指導を受ける事になるでしょうね、

今は開き直って最後の荒稼ぎしてトンズラでも測る気でしょうね?

私はいつも忠告してあげて来ましたよね、引き際を間違えればドツボにはまると忠告してあげましたよ。

私の忠告を無視していなければ今頃普通に生活出来ていたのに残念ですね。

今更慌てても、時すでに遅しです。

焦れば焦るほど、墓穴を掘りますよ。

その墓穴から這い出てきても市民の怒りを買っていますから、また墓穴に蹴り落とされますよ。

いまは、野犬ビジネスの全容を告発して市民と一緒に安全安心に暮らせる周南市を目指した方が得策ですよ

餌ヤリも条例違反を犯すために人を集めたら迷惑罪に問われますよ、

別の事件を起こす事に成りますよ。

パルボウィルスの一件をSNSで拡散させるとの暴言を吐きましたが、これって脅迫罪成るそうです。

脅迫罪の成立要件は

「生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した」場合には、

2年以下の懲役刑または30万円以下の罰金刑

パルボウィルスの件は、愛の肉球会が皆さんに正式に公表していますから、貴方に拡散してもらう必要は在りませんよ。

また、施設内で感染させて物ではないので、愛の肉球会の施設からパルボウィルスに感染した子が見付かっても何の責任も在りませんよ、逆に施設内感染を確実に防いだ管理法を褒めてくださる方も多く居ます。

追い込まれているからと焦れば焦るほど深い墓穴を掘る事に成りますよ。

議会でマイクロチップの追跡を議決されれば、職員は従いますよ、

それで不正譲渡(丸投げ譲渡・譲渡後の死亡率)が見発覚すれば、県は騙し取られたと詐欺で訴えることに成りますよ。

他府県でも同じだと思いますが、基本引き出し認可を与えた人が里親様を探し手渡しで譲渡するのが基本的なルールです。

丸投げ譲渡や多重譲渡を禁止している都道府県は多いです。

責任を持った活動が出来ないなら、今直ぐ止めるべきです。