またまた山口県の子達が愛知県に数多く搬送されていますよと、多くの方よりご連絡を頂きました。
9日に周南健康福祉センターから愛の肉球会が救助した2匹の子は2匹共バベシア症に感染していたと言うのに、本当に感染した子は居ないのでしょうか?
今日、新幹線で搬送されたようですね。
だから、第2種動物取扱業では、搬送後48時間以上目視による健康管理後でなければ譲渡は出来ない事に成っているのです。
9日に引き取って、11日に譲渡は出来ませんよね、
皆さん何か不自然な点に気付きませんか?
愛の肉球会と愛知の2団体で引き出し救助したなら愛知に送られた4匹+愛の肉球会が引き取った2匹とあわせて6匹居た事に成りますよね、それなら、常識的に考えて3匹づつの筈ですよね、それが愛知に4匹渡され、愛の肉球会に2匹では不公平ですよね、これには不正譲渡があるから、この様なおかしな事が起きているのです。
今日愛知に搬送されたこの数が4匹では綯いと情報を頂いています。
次から次へと謎ばかり増えますよね。
この不公平な引き出しを打開するため周南市民の方より個人ボラとして引き出し申請をしましょうかと有難いお言葉を頂いておりますが、保護活動に不正な丸投げ譲渡など必要が無いと考えておりますし、同じ不正な土俵に登る必要も無いと思いますので、世間の方に後ろ指を刺される様な保護活動を愛の肉球会は致しません。
恐らく、世間の皆さんに不正を気付かれだしたので、最後の荒稼ぎに必死なんでしょうね。
ある山口県の保護団体は不正な事が世間に発覚し、以前の様に支援金が集まらずピンチらしいです。【噂です】
不正はいつまでも世間の皆様が許してくれませんよ、絶対に追い込まれます。