先ずは『愛』ちゃんを思い出してあげて下さい。

救助して来て2ヶ月が経ちますが、未だに身体は小さいままで皮膚病が治りません。

今日現在の画像です。

大きさが解りやすくするためスマホと一緒に撮影してみました。

これまでの経緯としましては、バベシア症が見付かり直ぐに治療を終えさせ、皮膚病の治療に取り掛かりました。

この時の、検査ではこれ以外の異常は見付けられませんでした。

皮膚病も改善されないので、他の獣医さんにお願いしてセカンド・ピニオンに掛けさせましたが、一切異常は見付かりませんでした。

最後に、免疫力・抵抗力の低下で感染症に感染させてはいけないので、主治医に検査して頂きやはり異常が見付からないので、混合ワクチンの接種をしています。

とても元気ですが心配です。

だた、周南の野犬はDNAの検査結果、チワワの血も掛け合わさっているので、その血が色濃く出ているのかと考えています。

顔を見ても、他の周南犬とは違い、チワワに似ています。

寒さにも弱い様で、夜はいつも、私の布団に潜り込んできて電気毛布の上で寝ています。

皮膚病も、塗り薬と飲み薬で治療していますが改善されません

チワワはご存知の皆様も多いと思いますが、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎が多いと言われています。

『愛』ちゃんは細菌性皮膚炎と診断されています。

お鼻の上と左耳の皮膚炎が酷いです。

未だに、表に行く時は私のチョッキの中から顔だけを出してすれ違う人の人気者です。