野犬ビジネスに対して周南市民の皆さんは怒り心頭です。
野犬ビジネスの手先となって周南健康福祉センターに仕入れに来て居るバイヤーの情報も次々と私の下に寄せられています。
寄せられた情報をまだ整理出来ておりませんが、あのバイヤーは周南市民では無いようです。
前のバイヤーも周南市民ではなく下松市民でしたよね。
野犬に安全安心な生活を脅かされて生活しているのは周南市民の皆さんです。
まだ噂の段階ですが、あのバイヤーが防府市内で野犬に餌ヤリをしているとの面白い情報も飛び込んできています。
地元民を怒らせている保護活動者って何なんでしょう？
地元の方の協力なくして野犬問題を解決できると思いますか？
周南市の野犬を救うと言ってる人が、防府市内で野犬に餌を与え増やしているなんてお笑いですよね。
また情報の整理が出来ましたら、公表してまいります。
情報を繋ぎ合わせますと山口県の保護団体と愛知県のあの団体の繋がりも明白に成っていくと思います。
今、理解できて居るのは、山口県の保護団体二つと愛知の団体・神奈川の団体・香川県のボラが芋づる式に繋がっている事が明白に成ってきて居ます。