周南市民の方々も野犬ビジネスが減っている事を認めてくれています。

私が脳幹出血で緊急入院した病院は周南緑地公園から徒歩3分の場所に在る病院で、病院の周りでも以前は多くの野犬が徘徊していたらしいですが、最近では観掛けなくなったと、一同に同じ答えが帰ってきます。

野犬が減る事に反対する勢力が在る事の方が謎です。

野犬が減れば困る事でも在るのでしょうか?

以前、少し記載させて頂きました、自民党の国会議員の先生で大臣経験をお持ちの大物議員の婦人会の方々が愛の肉球会を応援してくださり、議員に働き掛けてくださっていたようですが、その議員の秘書より連絡を頂き野犬ビジネスに付いてお話を聞かせて欲しいと連絡を頂いております。

宿と飛行機か新幹線のチケットを用意するから議員の地元の神奈川県まで足を運んで欲しいとの事です。

私自身、10月30日に起きた脳幹出血の後遺症で呂律が回り辛いのでお忙しい秘書の方に全てを時間内に説明できるか心配です。

そこで、婦人会の役員の方に聞いて頂き、文章に起こして秘書の方に説明し議員の先生に届けることが出来ないか相談中です。

次回の動愛法改正で野犬ビジネスに付いて踏み込んだ改正をして頂ければ野犬ビジネスは壊滅できると考えています。

世の中は野犬ビジネスに対して動いています。

これに、世間の皆さんが声を上げてくだされば議員の先生もより一層法案を厳しくして提出してくださると思います。

今現在は野党の国会議員の先生が動物保護に関して精力的に活動してくださっていますが、議員立法を改正できるのは与党の議員です。

自民党の議員でも幹部議員で無ければ難しいと思いますが、婦人会の方々が動かしてくれた議員は自民党のなかでも、超大物議員の先生です。

この先生が自民党内で動いてくだされば必ず野犬ビジネスを壊滅まで追い込んでくれます。

出来る限り早急に話を詰めて神奈川県まで行く予定です。