山口健康福祉センター防府保健部からの救助時に左目が開かずに、瞼の形成障害と診断され、
別の獣医さんからは、眼圧が上がり、眼球が小さくなっているとも診断され、失明の危険性も指摘されました。
また、餌も水も自力で飲んだり食べたり出来無い事から、脳形成障害も指摘されましたが、諦めずに点眼を続けた結果、
瞼も開くようになり、失明の危険も無くなりました。
一応、完治ですねと診断され、もう安心ですと言って貰いました。
一切の障害も後遺症も残らず、本当に奇跡を起こしてくれました。
私が過保護に育ててしまったため、超甘えん坊でわがまま娘に育ってしまいましたが、許してあげて下さい。