本日、周南健康福祉センターに捕獲収容された

管理番号:5-3-301のこの子は市民による持込かと思います。

保護場所が周南市とだけしか掲載されていませんし、毛も綺麗です。

この子は、恐らく今年産まれた子だと思われます。

万が一にも一般譲渡された子が、センターに戻されて殺処分されるなんて許されるのでしょうか?

譲り受けた人に、新しい里親を見付け譲渡する様に指導して欲しいです。

愛の肉球会が譲渡させて頂いた子では無い事を祈り、周南健康福祉センターの管轄内へ譲渡させて頂きました子を調査させて調べましたが、皆さん大切に飼育してあげて下さっておりまして、安心しました。

この様ないい加減な譲渡は止めて欲しいです。

この子のサイズに成れば、里親様の挙手も減ります。

飽きたから要らない、大きくなったから要らない、躾けに失敗したから要らない、この様な身勝手な方が多い事は事実です。

個人ボランティアの中に、「保護活動をすれば、子犬の可愛い時期だけお世話が出来ると」公言しているボラも過去にいましたね。

大きくなって可愛くないから、新しい子犬が捕獲されれば譲渡して貰えば良い矢なんて考えの人も要ると云う事です。

最低でも、持ち込んだ人には動物を飼う資格が無いと判断し二度と譲渡をしないで欲しいです。