山口健康福祉センター防府保健部にて令和5年12月11日に捕獲収用された少し成長した5匹の子犬が取り残されたままです。

昨日捕獲収用された小さな子犬は朝一番に引き出されています。

里親様の挙手が挙がり辛い子犬は見殺しにされるのでしょうか?

『雪』ちゃんを救助したさい、クジにはずれ、目に障害のある『雪』ちゃんを救助する事に成りましたが、成長した子犬は救助しないなんて真の保護活動家だと言えますか?

恐らく昨日捕獲された小さな子犬を引き出したのはそのボラだと思います。

引き出されたのはこの子です。

取り残されているのはこの子たちです。

下の子達は兄妹のようです。

『雪』ちゃんの兄妹は下の子です。

 

一番上の画像の子と一番下の画像の子を引き出したボラは同じ人だと思います。

左の前足に奇形が見られるこの子を引き出したのも同じ人だと思います。

直ぐに譲渡が出来そうな子やお涙頂戴劇を演じて支援が集められそうな子だけ引き出すなんて、目的は何と聞きたいですね。