私が周南市内で捕獲された野犬がバベシア症に感染していると騒ぐから、

管理番号:5-3-292

この子に挙手が挙がらないとクレームを言って来ている保護団体が存在します。

責任を取って引き取れ?????、他団体に言われなくても愛の肉球会では保護頭数の限界まで救助しますよ、

私は周南で怒っている現実を皆様に知って頂いているだけです。

バベシア症に感染している可能性が高い子でも、譲り受けるに当り、事前に知っていた方が対処も出来ると思います。

勿論、生存率も高くなると思います。

山口県のセンターでは一切の医療行為は行わずに譲渡しておりますから、病気のリスクは承知の上で譲り受けているはずです。

医療費が掛かるのが嫌で挙手しない人が、病気を発症した時に病院へ連れて行ってくれると思いますか?

そんな人に引き取られた子に残されて道は病死だけです。

そんな人へは、譲渡しない方が良いに決まっています。

愛の肉球会は動愛法に則った活動を心掛けていますので、上限頭数までは勿論救助に向かいます。