私が先に書いた記事に対して誹謗中傷だと騒いでいる方が居るようですが、
私は動物保護団体の火災と聞いて真っ先に脳裏を過ぎったのが過去の保護団体の火事でしたので、その実例を書いただけです。
またその時の火災原因は放火と特定されました。
その団体の運営状況は、トレーラーハウスを2台購入していたそうですが、1台(190万位だったと記憶しています)支払いの目途も立っていない状況だったとそこに出入していたボラさんから直説聞いていました。
その火災によって支援金が集まり無事に支払いを済ませたそうです。
これこそが火事太りですよね。
その団体の代表がこれは対立している団体による放火だと警察に申し出たようで、捜査も進められたようですが、犯人の検挙には至っていません。
普通その事件で徳をした人を疑うと思います。
火災により運営状況が一変したその団体が疑われても可笑しくは無いと思います。
思い出したその事件を書いただけで、火災の起こった団体に付いては何の情報も無いので、何も書いていません。
ただ、出火原因だけは知りたいだけです。
火事の出火原因は主に人間の不注意によるものが多いです。
主に寝タバコ・コンロの火の消し忘れ、放火じゃなくても人間の不注意による出火だった場合、責任は人間に在ると思います。
保護っ子が焼死していると情報を頂いてましたので、人間の不注意による火災だったとしても、一番の被害者は焼死した保護っ子じゃ無いですか?
もし不注意によります出火が原因だった場合、責任は追及されるべきです。
愛の肉球会では責任が取れませんので、コストが掛かっても一番安全な電機を使って暖房を行っています。
石油ファンヒーターの方が早く部屋も暖まり、コストも電気よりか安く成りますが、火を使わないようにしています。
昔の様に石油ストーブが低コストで暖める事が出来ると思いますが、コストより安全を第一に考えています。
電気でも漏電などで火災の原因になる事は在りますが、確率的には電気が一番安全だと聞いています。
保護っ子が焼死しているという情報が事実なら、一番の被害者は焼死した子達です。
焼死した子の死を無駄にしないためにも改善して欲しいです。
コメントで延焼させないために代表が火を食い止めるのに、大火傷を負ったと書いてありましたが、保護活動者ならみんな同じことをすると思います。
誰も火災を起こした責任を追及しないのですね。
先ずは二度と同じ過ちを侵さない為にも火事の責任追及を行い改善をお願いすべきです。
一番の被害者は焼死した保護っ子たちだと私は考えています。
焼死したのが動物だから責任追及されないんですか?
これが隣の民家へ延焼して住民が焼死していたら、とうぜん責任追及され損害賠償問題に発展するでしょうね、
動物の命を軽視しし過ぎていませんか?
焼死したのが人間なら大問題で責任追及されるのに
動物だったら駅人追求されずに許されるのですか?