山口県内の動物保護団体で火災が発生し、多くの保護猫が焼死したと、第一報が飛び込んで来ました。
亡くなった保護っ子たちの御冥福をお祈りいたします。
出火の原因などの情報などは何も入ってきていませんし、どの程度の火事だったのか何の情報も解っていませんが、保護活動は続ける事が出来るのか?心配ですよね。
ただ、また山口県の野犬のために多くの支援金が恐らく動くのでしょうね、
最近山口県も一気に寒波が押し寄せ、暖房器具が必要に成りましたから、火災が起きたのでしょうね、
愛の肉球会では、暖房に火を使わず、エアコンなど電気で暖めるようにしています。
しかし、エアコンなどより効率よく暖める事が出来るのは、石油ファーンヒータや石油ストーブです。
火を使った方が空気の暖かさが違います。
子犬部屋はエアコンの室温27度に設定して在りますが寒く感じます。
エアコンの能力も8帖の部屋に対して、10帖用を使っています。
それでも、寒く感じます。
同じでも、石油ファーンヒータだと25度の設定で温かく感じます。
温度計も設置してますが、同じ室温でも石油ファーンヒータの方が温かく感じられるのは謎です。
施設内の気温を安全かつコスパの良い方法で上げるためにも出火原因を詳細に知りたいです。
以前関東の方で、保護団体のシェルターが放火されたと聞いた事が在りましたが、放火の原因が、何と保護している子を減らし、活動を縮小させ、支援金を集めるのが目的で関係者が火を着けたとお聴きしました。
昔から、焼け太りなんて言葉もある位ですからね。
続報が届いていませんので、何も解っていません。
情報をお持ちの方、コメントかDMで情報提供願います。