本日の昼間、新しく飛び込んで来ました情報に基づいて大迫田八正寺墓地を調査してまいりました。

結果としましては、多い茂った木々で覗き込んでも見えない状態でした。

大迫田八正寺墓地側からと、反対のキリンビバレッジ側の両方から撮影もして来ましたが、中に野犬が居るのかすら見えない状態でした。

鳴き声も無く、姿も見えませんでしたので、野犬の群れが住み着いているのかは、謎ですが、この場所ですと人の出入も無く、隠れるのに最適な巣だと思われます。

周南健康福祉センターで相変わらず周南市徳山という場所で子犬の捕獲が続きますが、この場所で間違いないとと考えています。

対策として正式に市の方に餌やり監視のためだと説明し、車止めを外して立ち入る許可を取り監視を続けたいと思います。

この場所は、逮捕された餌ヤリおばさんも頻繁に車を停めて車中泊をしていた場所です。

このおばさんの車が墓地内に放置されていますので、恐らく釈放されていないと思われます。

逮捕後4日が過ぎていますので、10日の拘留が認められたと思います。

マスコミのニュースによりますと犯行を否認しているとの事ですから、10日の拘留は当然だと考えています。

11月20日には起訴・不起訴・起訴猶予が決定すると思われます。

拘留の延期が認められたと言う事は、不起訴・起訴猶予の可能性は低いです。

否認した場合、略式起訴の可能性も低くなります。

受け継がれる様に、同じ場所で餌ヤリが行われていると言う事は、やはり仲間だと考えるのが普通だと思います。

野犬ビジネス恐るべきですね。