この二つの記事に突きまして、周南健康福祉センターの責任はとても重いと思われます。

どちらも野犬への餌ヤリが関係した事案です。

動愛法の野生動物への餌ヤリ行為に対して、注意・指導・警告・告発する権限を持っているのは周南市では無く周南健康福祉センターです。

市は独自に餌ヤリ禁止ジ条例などを制定し注意に当っていますが罰則は設けてませんので、注意どまりです。

動愛法を適用するには周南健康福祉センターが関与する必要が在りますが、これまで観て見ぬフリを貫いて一切関与してきませんでした。

野犬ビジネスに対する不正譲渡も観て見ぬフリを貫いています。

この責任は誰が取るのでしょうか?

もう観て見ぬフリは通用しませんよね。

職務を放棄するなら、懲戒免職にすべきです。

正直一部の職員は必死で職務に当っています。

幹部職員を全て降格させるべきです。

餌ヤリの暴行問題、

餌ヤリが熊を呼び寄せる問題、

十分幹部職員に懲戒処分が下る事案ばかりです。