本日、元大臣で現役の国会議員の婦人部の方より、保護犬を引き取るなら、愛の肉球会からと婦人会で話題になっていると激励の電話を頂きました。

愛の肉球会の保護方針、感染症の潜伏期間は施設で健康管理を行ってからの譲渡、

不幸な野犬ゼロを目指す活動、口で言うのは簡単だけど、実行しているのは、愛の肉球会だけだと言う事で婦人会で話題と成り応援して下さっていると言うのです。

議員にも陳情書を提出して、動愛法の改正をお願いするル準備を行って下さっているそうです。

仮に譲渡諸費用に30.000円受け取っていても、センターから引き出した子を感染症の潜伏期間の観察も行わず、無責任に譲渡してしまう保護団体と最低でも2週間は感染症の潜伏期間管理してから譲渡する団体と比べれば掛かる経費の差や感染症を発症して時の医療費などを考えると、無責任な譲渡は論外だと言うのです。

しっかりと管理された子で責任感の強い団体に頑張っても貰うべきで、無責任な保護団体には動愛法を改正して活動が出来ないようにして貰うのが一番だろうと言う事らしいです。

不幸な野犬ゼロにしても、理想だけを語っている団体は数あれど行動に移しているのは愛の肉球会だけだと言う事らしいです。

前回の動愛法改正に伴い野生動物への餌やりは禁止されたのに改善されていない現実がある訳ですから、

こちらも罰則を強化して改正して頂くと言って下さっています。

 

これが与党の大物議員より改正案が提出されれば一気に流れは変わると思います。

殺処分を問題にするなら、殺処分の対象と成る不幸な野犬を減らす活動に保護団体は協力するはずなのに、不幸な野犬がゼロに成ると野犬ビジネスは成立しなくなるから、協力しないのだとお怒りです。

真の保護活動家だけが残れば良いとの考えのようです。

大物議員の名前と後援会の婦人部が出たときはビックリしましたが大物議員が動いてくださり動愛法が改正されれば、野犬ビジネスを閉め出せば保護活動は一気に改善されると信じています。

何でも、動物愛護問題だけに公約を掲げて当選した野党議員が居たらしいですね、

政権を担ってる自民党の大物議員が声を挙げてくだされば、一気に改善されるかと思います。

いつの間にかこの様な応援団が愛の肉球会を応援してくれていた事に驚いています。

今回の私の病気につきましても、絶対に無理をして亡くなる事がないようにして欲しいとの事です。

私が亡くなれば先陣を切って走ってくれる人を失うので、婦人会で意見を纏めて陳情書を提出するまで絶対に無理はせずに頑張って欲しいと優しい言葉も掛けてくださりました。