今の身体の状態で、野犬の見守りや、餌ヤリの監視に動くのは、時期尚早過ぎるのでは、
と多くの方より真っ先に、身体を治す事を考えて下さいと、心配とお叱りのDMを頂いています。
不幸な野犬を増やす行為(餌ヤリ)を食い止めるためには死も覚悟の上ですので、
申し別け御座いませんが、こんな男の生き方を許して温かく見守って下さい。
今この監視の目を緩めれば、どれでけの繁殖が行われ、何匹の子が野犬ビジネスに利用されるか?
考えただけでも、私には絶対に許せません。
私の命が在る限り突っ走る事をお許し下さい。
人様から見れば、私の人生なんて紆余曲折に見られると思いますが、
私自身は信念を持ってまっすぐに生きてきました。
自分が信じた道はまっすぐに生きてきました。
保護活動も私の命を懸けた生き方ですので、馬鹿は馬鹿なりにまっすぐに己の信じた道を歩いているんだなとご理解お願いします。
私は天国から蜘蛛の糸を垂らして苦しんでいる野犬たちを助け挙げる事は出来ません、
地獄に飛び込んで行ってでも1匹ずつ抱え挙げて助けるしか出来ない人間です。
温かく見守って下さい。
よろしくお願い致します。