仕事で周南健康福祉センターへ譲り受けに行けないから、一般譲渡期限を延期しろ?
この様な身勝手な事を仰ってる人がいる様です。
本当に身勝手な言い分ですよね、
これまでは、譲渡して貰いたい子が捕獲収容されているが、山口県まで引き出しに行けないので代理で引き出してきて欲しいとの依頼を受けて、何度も周南健康福祉センターまで引き出しに行ってました。
勿論、愛の肉球会では代理引き出し依頼に
は完全無償で喜んで応じていました。
一般譲渡・団体譲渡などと馬鹿げた区別をさせたのはあのボラ達です。
行政のサービス業務は、窓口が違ってもおなじサービスを提供しなければならない筈です。
この基本を捻じ曲げさせたボラが良く言いますよね。
一般譲渡優先期間を設けてもらい、差別をして貰っているのに、自分が子の期間内に行けないから、一般譲渡機関を延期しろなんてもう何でも在りで無茶苦茶です。
こんな出鱈目な事を言っている人が居るなんて、驚いています。
例えばスーパーのチラシに日替わり奉仕品なんて激安売りの目玉商品が掲載されていますが、期限の翌日なら行けるから、奉仕価格で売れといっているのと同じだと思うのですが違いますか?
ただの輩ですよね、
餌やりも餌ヤリ行為を注意した市民や市役所の職員を大勢で取り囲んで恫喝。
野犬ビジネスの仲間が、センターに日々乗り込んでルール改正を詰め寄る。
やりたい放題の人達です。
私に言いたい事や文句が在るなら、直接言いに来たらどうですか?
毎日、22時前後には周南緑地公園に居ますし、愛の肉球会の施設の住所も公開してますよ。
弱者(高齢者・女性・子供)、反撃できない公務員には強いんですね、
世間の人はそんな輩を許しませんよ、周南市民も餌ヤリ・野犬ビジネスにはノーだと言ってます。
市民の賛同を得ない活動なんて何れは衰退します。
野犬問題は地元市民の協力なくして絶対に解決しません。
市民は現地での活動を見て判断しています。
人の口には戸を立てられませんから、周南市民から、親族・勤務先の関係者へと口コミで広がっていく情報こそが市民の方が目で見た事実です。
事実を捻じ曲げる事は出来ません。
これまでに、どれほど多くの保護団体が周南の野犬問題に係ってきましたか?
野犬を減らすから協力して欲しい、そう言われて何度市民の方は騙されてきたでしょう。
野犬を減らすから協力としてと言っておきながら、、野犬に餌を与え増やしていた自称餌ヤリ保護団体、
殺処分をから救助すると言っておきながら、京都の増山に野犬を預け、闇から闇に周南の野犬を葬り、支援金だけを集めていた詐欺団体、
子犬を引き出し野犬ビジネス団体に丸投げ譲渡して子犬の販売を続けているビジネス団体
数えたらキリが在りません。
そんな中で愛の肉球会だけが、子犬の殺処分ならゼロに出来ると有言実行!
不孝な子ゼロを目指すと新たな目標を掲げ活動を始めた結果、野犬を激減させた!
どちらを市民の皆さんが信用するか答えは見えています。
子犬の殺処分ゼロを目標に掲げ、本格的に動き始めてから約5年で殺処分ゼロを達成!
周南緑地公園の不孝な野犬ゼロを目標に掲げ、始動してから、2年足らずで不孝な野犬が激減!
現地での活動を見ている市民の方は、愛の肉球会を信じて下さってます。
現地で起こっている事をご自身の目で何も確認せずに、情報操作に観ずに騙されている国民とは違います。
今では、周南緑地公園近隣の自治会様の方から、協力しますから野犬の居ない生活環境を取り戻してとの申し出も頂いております。
しかし、地域住民同士で餌ヤリの見張り合いをさせて、自治会員様同士をいがみ合うような事は避けたいので、話し合いが続いています。
次に餌ヤリ監視の自警団を結成する時は、周南市・周南警察に正式に応援要請を行い、承諾・承認を得た自警団の結成を考えています。
周南市議会の一部議員さんも賛同くださり、議会の承認を得れるよう動いてくださっています。
その動きが、昨日の市長自らが先頭に立ってキャンペーンをしてくださったと思います。
現段階で代わりの市長なんて居ません。