何の根拠も証拠も無くデマが流れています。
方からの情報です。
根拠を追求して下った結果帰って来た答えは、次々と車を乗り換えているのが根拠だと言っておられるようです。
もう返答する気にも成りませんよね、
毎月、保護っ子の命を守るために、5.000km~10.000kmも走らせているんです。
普通のご家庭の車は、ひと月の走行距離が平均して1.000km~1.200kmと言われています。
毎月普通のご家庭で使用される5倍から10倍の距離を走っているのですから、乗り換えは絶対に必要と成ります。
元々100.000km以上走行した車は過走行車として格安で取引されています。
購入後100.000km走行して乗り換えるとすれば、200.000km以上走った車と成ります。
なぜ20万キロを目安に乗り換えるかと言えば、エンジンは普段の整備で長く乗れますが、ミッションは普段整備をするのが難しいので、ミッションが潰れて修理するより、乗り換えた方が安いのです。
半年を目安に車検の残っている車を格安で購入して、車検が切れてしまう前に、同じ様な格安車に乗り換えてしまう方が安いのです。
ただし自分でメンテナンスする事が条件です。
修理工場に出せば高額に成りますが自分で修理すれば格安者を購入して格安で修理して乗れば、10万円以下で半年乗れれば安くないですか?
また、8月の収支報告書を見て頂ければ、今回購入した車は私が借り入れてきた20万円で購入しています。
愛の肉球会の方の運営費に余裕が出れば、返金のお願いをしますが、返金する余裕が無ければ私の借金と言う事になります。
この根拠自体無茶苦茶です。
10万キロ以上走った過走行車(10万円以下)に車検費用(6万円前後)を支払って2年乗れれば良いのですが、半年から1年でミッションが壊れれば、修理費用は10万円以上です。
どう考えても、上手にタイミング良く乗り換えていく方が安いのです。
この様な身勝手な理屈の嘘に絶対に騙されないでください。
私自身、車関係者の人に知り合いが多いので、格安車を入手できます。
これまで乗り換えた車で高額だった車は以下の通りです。
アルファードの18万円でした。
次にベンツEクラス ステーションワゴンで12万円でした。
それ以外は全て10万円以下です
上記の2台は車検も居年以上残っておりましたので、少し高額でした。
そりゃ、野犬ビジネスのボラの様に次々と新車を乗る替えているなら儲けていると言われても仕方が無いですが、この様に努力して保護活動に絶対必要な車を維持しています。
この説明で誤解されないための、説明責任は果たせたと思います。