2023/10/8 21時18分より見守り巡回パトロール開始
先ずは第5グラウンドの野犬たち
木の陰に2匹居ます。
5匹居ましたが、グランドが広すぎて今回用意したスマホでの撮影は無理でした。
ワンワン銀行下の墓地へ移動
この場所の、餌ヤリ監視を強化すると宣言した矢先、ご覧のように常時居た野犬も居らず静かな夜でした。
一昨日車が転落事故が起きた現場はこの様な状態でした。
周南警察も周南健康福祉センターも私のこのプログやYouTubeを見てくださっているようで、連休中にも係らず対処してくださっています。
ただし、右側に写っております三宅家のお墓は前の石灯籠が壊れています。
このお宅を知っておられます方は状況を連絡してあげて下さい。
左の吉本家のお墓はタイヤ痕が付いている程度だと思います。
お墓参りに来て、お墓がこの様に壊れていたら驚かれると思います。
次に向かったのはワンワン銀行上の墓地です。
上段の赤い車が野犬にえさを与えていたと情報の在った場所です。
確実に見える場所まで回りこんで確認しましたが餌ヤリも野犬も居ませんでした。
通常の見守りコースへ戻り巡回を進めると上段に1匹だけ野犬が居ました。
中段の墓地にはワンワン銀行下の墓地に常時居た3匹のうち2匹が居ました。
下段は1匹も居ません。
その後、キリンビバレッジへ移動、
第一駐車場へ巡回に入るとこの光景が目に飛び込んで来ました。
確実に餌を食べているのが解りました。周辺にも複数の野犬の姿が在りました。
奥の車は個人を特定するような物は写っていませんので、画像の処理をしていません。
警察にはこの時点で通報しました。
ばら撒かれた餌を確認するため次の位置まで車を進めました。
ここまで来ても前方に写し出される車とは無関係です。
この位置関係で、車を照らすなと因縁をつけられました。
到着した警察官も相手の車を照らす位置に停めたのだから因縁では無いとの判断です。
照らす結果と成ったのだから私が悪いと言う事らしいです。
この判断には驚きです。
相手に人には、周南市には野犬への餌ヤリを禁止する条例があるので、それに基づいて野犬への餌ヤリの監視と見守りに回っているだけだと伝えましたが、聞く耳持たずでした。
警察官が到着し、相手の車の車内を見せて貰ったが餌は積んでいないとの事です。
本来ならここで終わる話だと思いますが、この車の向こうに止まっていたお連れさんの車内を警察官は確認していません、
警察官が到着するのと入れ違いに出て行きました。
その後数分で現場にお連れさんも戻ってきました。
私がこの車の人が餌をばら撒いたとでも言ったか?警察に確認すると、言ってないが餌がばら撒かれていると通報が入ったと言うのです。
ただ餌がばら撒かれた周辺に居る人を、職質して貰い、餌を持っていれば餌ヤリ禁止条例が在るから、二度と餌を与えないでと注意をして貰うために通報しただけだと主張すると、
それだったら、相手の方が「自分の車を照らしていると勘違いしただけですね」に変わりました。
トラブルが起きた原因は相手の勘違いで因縁を着けて来たことだとハッキリしました。
始めに、餌ヤリらしき人が居ても、直接注意してトラブルが起きたら困りますので、110番通報してくださいと言ったのは、周南警察です。
その指示された通りの事を行なっただけです。
私の何処に非が在るのか?未だに解りません。
広島ナンバーのおばさんは暴行事件を起こしても罪にも問われず、自由の身ですし、疑問だらけです。
逆に私が同じ事をしていれば即検挙されていると思います。
山口県は野犬問題を解決したくないのか?と思います。
昨日現場に来ていた警察官も、野犬の数は激減している事、私と同じ認識で15匹くらいしか周南緑地公園東緑地には居ないと思いますとの認識を示してくれました。
200匹前後居た野犬が15匹まで減らしたのです。
殺処分数も全国平均より少なくしたんです。
殺処分数・野犬の数・と言った様に数字と言う結果で明確に成っています。
ここまで改善させた当会が山口県から感謝はされても、目の敵にされる覚えは無いです。
このまま突き進めば山口県からみれば、厄介な保護団体だと思われ、採取的に私を検挙するだろうと感じていますが、ここでひるむ私ではありません、検挙上等で突き進みますし、今まで以上に突き進みます。
何か、安倍総理を守るために、邪魔な籠池夫婦を検挙したのと同じ様な構図です。
野犬ビジネスを守るために、邪魔な私を権力と言う名の下で検挙に来るでしょうね。
野犬ビジネスに関係したトラブル続きです。
私は法に則った活動を行っていますし、動愛法などもある程度は勉強もしています。
周南市民の皆さん、野犬の居ない安心安全な生活を取り戻すために、一緒に闘って下さい。
学童をお持ちのお父さんお母さん、通学路で野犬に威嚇されたり教われたりして我が子が被害を受けていないかと心配する必要の無い、安心安全に生活できる周南市に戻しましょう。
チャンスは野犬の減った今です。
野犬を完全にゼロにするのは難しいですが、人間と野犬の住み分けは可能です。
野犬は野山を駆け巡り生活するのが一番の幸せで野犬本来の姿です。
人間が餌を与えるから、人間が生活する場所に住み着いてしまうのです。
餌を与えてあげたいなら、野犬が本来住むはずの自然の中であげれば良いのです。
人間の居住区内で餌を与え住み着かせるから問題となるだけです。
利権が絡むと人間は怖いですね、平気で悪魔に魂を売り渡しちゃいますね、
山口県関係者の方この私が行っている活動の何処に違法性が在るのか教えてくださいね。
最後に、
野犬ビジネスが野犬は減らされるし、必然的に販売している子犬は減り収入は激減するしで大慌てしていますね。
次々と仲間割れも起こしている様ですし、貴方たちはもう終わりですよ。
長くなりそうなので、仲間割れに付きましては次に書かせて頂きます。