最近、周南健康福祉センターに捕獲収容されている子の捕獲場所が下松市が多いのですが、周南市より野犬が多いのですか?

周南市にもまだ野犬が居るのに、何故下松市ばかり捕獲作業が進んでいるのですか?

 

捕獲に対する質問が増えていますので、正確に回答出来ませんが、私なりの考えで回答させて頂きます。

周南市は、愛の肉球会が餌ヤリの監視と野犬の見守りパトロールなどを地道に行いここまで減らしましたが、

下松市は、あの個人ボラが居住しているので、周南健康福祉センターにクレームを入れ続け下松市の野犬を優先して捕獲作業に当たって貰っているのではと考えています。

周南市の野犬が減っているのに対して、下松市の野犬は増え続けています。

あのボラは愛の肉球会の二番煎じばかりですから、私が下松市の野犬を減らしたとでも言いたいので、センターにクレームを言って優先して捕獲させていると考えています。

これまでセンターに無理難題ばかり言ってきています。

☆一般譲渡優先

☆ノミダニの駆除

☆シャンプーをしてからの譲渡

今回は、下松市の野犬を優先的に捕獲

自身では何も行動は起こさず、何でもかんでもセンターへ押し付け

 

過去に周南健康福祉センターでは、フロントライン・スプレーを寄付してノミダニの駆除だけはして頂いておりましたが、他のセンターと同じでなければ問題に成ると言う事で止めてしまいました。

本来の行政窓口のサービスは全てのセンターが同じ条件で当然ですから、この選択は間違いでは無いと考えていました。

ところが、一般譲渡の優先期間を設けたり、このボラが係ってきてから、周南健康福祉センターはおかしな事ばかり始めています。

行政窓口のサービスはすべての窓口で受けられるサービスが同じでなければならないはずです。

 

山口県庁では、一般譲渡・団体譲渡など分け隔て無く、全て譲渡として取り扱っています。(県に確認済み)

周南健康福祉センターの一部の職員との癒着が疑わしいです。

私には、癒着しているのはこの職員だと思う職員はいますが証拠が無いのでこれ以上は伏せておきます。

これだけは明確に起きます。

周南健康福祉センターの職員は、このボラが第2種動物取扱業の届けを出さずに譲渡し業を行なっている事も重々承知していますし、譲渡を黙認しています。

公務員には告発義務が在りますから、このボラのため幾つの犯罪を犯していると思いますか?

このボラが自分では何もせずに下松市の野犬を減らすためにセンターに捕獲させていると考えています。

餌ヤリが続く限り捕獲だけでは解決しません。

下松市の野犬が次々と捕獲されている理由はこれが原因だと思います。

野犬ビジネスのために、周南市の野犬を増やす必要が在るのです。

センター職員が下松市に手を取られている間に、捕獲業務の行われていない周南市の野犬が増えるのは誰でも考えられると思います。

野犬の業務に当っている職員と野犬ビジネスが癒着している限り不幸な野犬はゼロには成りません。

しかし私は引き下がる気など毛頭在りません、不幸な野犬ビジネスをゼロにする野望は生きてる限り捨てませんし闘い続けます。